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祖父への感謝

なかなか会いに行けなくてごめん

仕事が忙しかったなんて、いいわけで

会いに行こうと思えば、いつでも会いに行けた

祖父が生きていることが、
当たり前だと思っていた

、、、そんなわけないのに


記憶をたどってみると

笑っている祖父の顔が浮かぶ

そういえば、

いつも笑っていた

親戚で集まった時に、
誰よりも豪快に笑っていた

祖父の家には、
いつも笑い声が絶えなかった

そんな祖父に、
僕も影響されたのかもしれないな


祖父孝行らしいことなんて、
ほとんどしてあげてなかった

今は悔やむことしかできない、、ごめん


祖父からは素晴らしいものを与えてもらいました

本当にありがとう

感謝しています

安らかにおやすみください

「じいちゃんありがとう」



なぜだろう

なくなった時に、
感謝の想いが一番強くなるのは

わかっていても、
どこかで当たり前だと思ってしまう

日頃から、
もっとたくさんの感謝に気づくようになりたい



最後まで読んでいただきありがとうございました

目標は学校を作ること人を活かす学校を作りたいです。最近はいろんな人とコミュニケーションが取れる方法を考えています。何かこれから生きる人に残せるモノを作りたいと思っています。