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メモ魔フェスを終えて

一つの大きなチャレンジが終わりました
『メモ魔フェス』

1日振り返り自分の中では終わりを迎えたと思っていました
翌日、Googleフォームに寄せられた感想を見て

グッと熱くなるものがあった

「やってよかった、、」

できる限りを尽くすことができたんだと
この時初めて実感しました、、、

少し補足をしておくと、前田裕二さんのオンラインサロン「メモ魔塾」で
今回は初のメモ魔フェスを開催されることになりました
そのメモ魔フェスでありがたいことに実行委員長をさせていただきました

以前メモ魔フェスのことはnoteにも書きましたが
オンラインでのフェス企画ということで、
正直どこまでできるかという、不安もありました

自分がリーダーになった時から、そんな不安な気持ちは全くなくなって、
本当にやれるだけのことを全力でやろう
と決心が固まりました

少し大きなイベントとなると、当たり前だけど
大切なのはどこまで本気で取り組めるか
完成度や終わった時の達成感が違う

関わった人が本当にやってよかったって思ってもらえるような体験を作るなら、
リーダーをやる僕が誰よりも本気で取り組むのが必須

大変になることもなんとなく想像はできていたし、
弊害もたくさん起きる、
それでも、

このメモ魔フェスがあってよかったと
一人でも多くの人が感じてもらえるような
そんなイベントにしたい

この想いを最後まで揺るがず持ち続けていたことだけは自信があります

本当にありがたかったのが、
実行委員のみんなが僕の熱量についてきてくれたことと
今までメモ魔塾で出会った、たくさんの人たちが協力してくれたこと

本当に多くの人の協力が有り難かったと
メモ魔フェスを終え、1日振り返りながら感じていました

究極に言うと
熱量をぶち上げて、とにかく動いていたらみんなが協力してくれた

これは、完全に当たり前ではない
僕がメモ魔塾で出会う人は本当に素敵な人ばかりだと、つくづく思う

そうしてメモ魔フェスを振り返りはしたものの、
自分の中で納得できないような感覚があった

「本当にやり切れたのだろうか」
「メモ魔フェスは本当にみんなが言ってくれるように成功だったのだろうか」

感想内容をまとめて、報告しなければと思い
再び感想募集の回答を見返していた

そこに集まった言葉をじっくり読み始めたら
一気に僕の中で、何か熱いものが溢れ出した

皆さんが寄せてくれた多くのメッセージ一つ一つが
身にしみていく

こんなにも満たされた気持ちはいつぶりだろうか

今までも、似たような体験はあったけど
これほどのことはなかったかもしれない、
今はそう思います

最後まで周りにいる人たちに、多くのモノを与えてもらった
それが今回の僕のメモ魔フェスの
一番の気づきです

本当にありがとうございました

負担をかけた人が、たくさんいたと思います
でも、誰一人として嫌な顔せず
協力してくれた、
手を貸してくれた

本当に感謝しかありません
こんな体験ができることが本当に有り難い

次はどんなことにチャレンジをして行こうか!!
さらに熱量あげてやっていきまーす🙌🏽

最後まで読んでいただきありがとうございました


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神田真宏@学校をつくる美容師
目標は学校を作ること人を活かす学校を作りたいです。最近はいろんな人とコミュニケーションが取れる方法を考えています。何かこれから生きる人に残せるモノを作りたいと思っています。