暮れし
本日久しぶりに若林さんの「ナナメの夕暮れ」という本様を見たのですが、やはり爽快しますね。
この頃頭の中がボヤボヤとしながら、毎日を送っていたので「何か気分転換の方法無いかな」と思い約2メートル近くある本棚から「ナナメの…」と言う文字が見えたので読みましたね。
内容は控えさせて頂きますが、簡単に表すと「シュシュボアンシュワー」と言う語源になりうると思います。
やっぱり若林さんの思考には何か既視感を感じるもの(僕みたいな者がおこがましい)があるので読んでいて新しい発見や、途方に暮れている所(カッコつけるな)をいつもと違う脳の回転の仕方(パームボールから縦カット位)をして過ごせるのでとてつもなく尊敬しておりますね。
久しぶりに本を読んだあとは色々な思考回路に捻れるので良いですよね。ではでは。