『教育と社会』 #150
みなさんこんにちは。
回文です。
「教育と社会は両輪」
ある本を読んでてそのまま言葉パクらせてもらいましたが、本当にそう感じます。
教育が酷くて社会が素晴らしい、逆に教育めっちゃ良くて社会が酷いって国とかみなさん想像がつきますか?
教育と社会は車のタイヤみたいに片輪壊れてると動かないのと同じようにお互いのバランスがうまく噛み合ってて成り立っています。
って考えると教育重要じゃんってなるんですけどね、、、
少し話は変わりますが、、、
日本の学校の在り方がやっぱ変だと思ってて
校外学習が少なければ、社会とのつながりが少ない。
社会の繋がりを増やすために学校外での活動をすればいい。
でもお金の余裕がなかったら?
美術館とか博物館無料な場所が多いから行けばいい。自然を感じたければ外に出ればどこにでもある。
なーんて理想を語ってはしまいますが、、、
その時点で子供からしたら意欲みたいなのは薄れてるだろうし、親もそんな状況やったら余裕ないでしょうしー
そう考えると公教育ってのはすごい重要だと思うんです。
小学校、中学校が義務教育でかつ学費もめちゃくちゃ安いからこそ、そういう時期から社会に出ることを意識した教育カリキュラムがあったらなーなんて思っちゃったり、、、
ちなみにそういうところも世界にはもちろん、日本でもそのような意識を持たれている学校はいくつかあるみたいですね。
こういうのもっと増えていかないかなー、、、
なーんていう妄想をつらつらと書かせてもらいましたw
教育について語れる人もし良ければ一緒にぜひ一度お話ししましょう!w
最後まで読んでくださりありがとうございました!