【#25】ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンのプレイ日記
人形皇帝、命の誕生に立ち会う。
引き続き人魚薬の材料探しに。
アクア湖に行ったら、これまたおpっぱいが素晴らしいえちえち人魚が登場。水が欲しけりゃ月光のクシを寄越せと言われたので、モール族の住処へ。
お金は素材的な意味で必要なのか、代金なのか、わかりかねる言い方だな。まあ多分代金なんだろうけど、地上の人間と同じ貨幣を使ってるの?
というわけで満月亭に宿泊。
むさ苦しいなんて謙遜はしてはいけないよ。少なくても500年くらい歴史のある宿屋なんだから誇りをもって経営してくださいね。
再びモール族の住処へ。
10,000クラウン必要なら先に言ってくれ。「いっぱい」とかそういうアバウトな表現は後でトラブルの原因になるからやめておいた方が良いぞ。
月光のクシを持っていったら急に態度変えるやん。
まあ、湖を守るために強気な態度でいたのかもしれないけど。
月光のクシの力でネレイドが二足歩行に。いやすけヴぇすぎんか。
クシを自力で調達できなかったのは、陸で活動する力がなかったってことか。
人魚薬をゲットし、再び沈没船の現場に。
薬をグイっと飲んだけど、コッペリアの体内ってどうなってるの?
亡霊(?)となったギャロンの元へ。
「貴様のせいで」とか言ってたけど、海の主に船を沈められたって聞いたぞ?
161年前、商船団独立宣言の時に生意気な子供みたいなこと言って逃げてったけど、あの直後に海の主と衝突したってこと?ならしょうがない。でもお前が悪い。
仮にそうだとして、亡霊になって嵐を起こしたってことは、タヒんだらそうなるようにスービエに呪いをかけられたのかな?
ギャロンを成仏し、南ロンギットの嵐が収まりました。
お返しがしたければ術酒を二億個アバロンに送ってください。それが無理なら帝国に力を貸してちょうだい。
インペリアルガードきたぁっ!!!
余談ですが、今は亡き祖父が天皇直属の近衛兵だったらしくて、それを聞いた兄が「インペリアルガードじゃん、かっけぇ!」ってはしゃいでました。
インペリアルガードの孫は元気にオタクしていますよ、おじいさま。
城下町を探索したら、トバの海女さんらしき人が。
そういえばベスマ皇帝時代は城下町探索してなかったかも。
モール族がいました。
復興するにあたって、サバンナの人達にも協力してもらって、やがて流通的なことをするようになって、地上の人間と同じ貨幣のやりとりをするようになったのかな。
地上と地底を行き来する人ととか、単純に地上の文化を学びたくて出てきた人とかいるのかもしれません。
それにしてもサイゴ族やらトバの海女さんやらモール族やら、アバロンはやがて多国籍な国になってくるのかしら。
そろそろ推し認定したらって自問自答しています。