国民が公正な法律を作り、この法律に従い国民が、税金を使ってこそ主権在民民主主義。

国民が公正な法律を作り、この法律に従い国民が、税金を使ってこそ主権在民民主主義。

その為には、憲法15条2すべて公務員は全体の奉仕者で無ければいけない。

1部の奉仕者を罷免刑事罰で追放し、すべて公務員を全体の奉仕者に代える中で法治主義民主主義を実現しなければいけない。

岸田文雄が閣議決定で全てを決めることが、民意の全く入らない民意を完全無視する憲法違反の完全犯罪。

そして、多くの裏金政治家に投票権を与え、総裁選を行えばどうなる?

本来は、全体の奉仕者を選ぶための総裁選が、多くの裏金政治犯罪家に投票権を与えたため、多くの裏金政治犯罪家に不利になることを候補者か言えば、当選は不可能になるため、裏金政治家に不利になることは言えない。
再調査などが言えなくなり、結局、裏金政治犯罪家の犯罪家による犯罪家の為の総裁選になってる。
これでは、最早全体の奉仕者を選ぶための総裁選でなく、全体の犯罪者を選ぶ選挙になってる。

恐るべき岸田文雄の悪知恵!

岸田文雄の悪知恵で改悪された自民党総裁選で選んだ全体の奉仕者ではない全体の犯罪者が自動的に首相になり、このままでは、永遠に岸田文雄自民党犯罪政治が続く。

恐るべき岸田文雄の悪知恵。
これが世襲の悪知恵。

岸田文雄自民党犯罪政治を終わらせるためにも、岸田文雄自民党犯罪集団を起訴する検察を作らなければいけない。

岸田文雄自民党全員を検察は起訴し、全員に潔白を立証させるべき。
潔白を立証出来なければ、罷免刑事罰の判決を下す。

全体の奉仕者こそ、公正な人。

1部の奉仕者こそ、私利私欲の人。裏金作りの犯罪者。

全体の奉仕者が、公正な人が、国会を、為政者の世界を支配してこそ、公正な国会が、公正な政界が、公正な社会が実現する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?