日本に民主主義を実現するには、自浄能力のない裏金自民党を排除してこそ民主主義が実現する。
日本に民主主義を実現するには、自浄能力のない裏金自民党を排除してこそ民主主義が実現する。
日本に民主主義を実現するには、
1,主権在民を実現する。
国民が自立し、国民が決める。
国民が公正な法律を作り、国民が、公正に法律を使い、国民が税金を使う。
政治家に税金を使わせるから盗む裏金にする自民党。
2,ウインウインの関係を作る、自由平等を実現する。
対立ではなく競争の関係を作る。
専業主婦への優遇差別を止めれば103万の壁は解消するのに、差別を解消せず差別を拡大再生産する玉木雄一郎国民民主党と自民党。
3,内閣が国会に法案ではなく議案を提出(憲法72条)し、国民的議論を行い、強行採決ではなく、国民が議論合意し、国民の過半数で法律が成立する国会が必要。
公開の場で玉木雄一郎と自民党が専業主婦の優遇差別の拡大再生産の談合を行っても談合は談合、差別は差別。犯罪は犯罪。
4,科学的根拠の判断基準のある国民に自由を保障する公正な法律が必要。
5,主権在民を実現し、競争の中で目的を実現し、敗者になったも最低生活を保障することにより部分最適を実現し、舵取りを巧みに行い全体最適を実現する全体の奉仕者としての為政者が必要。
裏金政治家だけではない裏金表金を盗む為政者を逮捕起訴しない検察が異常。
これらが実現してこそ最大多数の最大幸福法治主義民主主義が実現する。
自民党には民主主義を実現する意思も能力もない。
自民党はどう見ても男系男子の差別主義である。弱肉強食主義である。
玉木雄一郎国民民主党も同罪。
日本の政治をシルバー民主主義と言う人がいるが、今立ち上がれば、民主主義が実現できるのに、立ち上がろうとしない人が異常である。
自民党犯罪政治を目の前にして満足してる日本人が異常である。
今こそ民主主義実現のため立ち上がるか、日本沈没するか選択の時である!