山本太郎は、日本は米国の言うなりと批判。その通り。米国が日本を拒否してる。

山本太郎は、日本は米国の言うなりと批判。その通り。米国が日本を拒否してる。

米国は民主主義、自由平等対等の国。ウインウインの関係。

日本は主従関係。親分子分。
例えば、麻生太郎が親分で河野太郎が子分。
親分のためには子分は何でもする。マイナンバーカード詐欺でも何でもする。
親分は裏金等金を集めて子分に金をばらまく。
だから、日本では政治に金がかかる。

例えば、斉藤元彦は兵庫県知事親分、兵庫県職員は子分。
親分に従えと子分に対し手段を選ばず何でもする斉藤元彦。

斉藤元彦は元官僚。官僚時代に学んだことをそのまま行ったから、今大問題になってる。

斉藤元彦の言動を見てると、官僚の世界も主従関係であることが良く分かる。

検察も官僚、主従関係だから、政治家親分の不正は逮捕起訴しない、特に世襲は起訴しないが、民間人なら簡単に起訴する。
例えば、カルロスゴーンは簡単に逮捕された。

検察が起訴すると、司法は99%服従する。

日本では公正な裁判が期待できない。だから、カルロスゴーンは逃げた。

本来、法律は過半数の賛成で成立する。半数弱の人は反対していた。
99%の有罪率はあり得ない。
司法が機能してたなら、司法が公正な司法判断を行ったなら99%はない。
司法が機能してないと判断する。

米国は民主主義国。自由平等対等の国。そして裁判の国。
もし、沖縄で米軍が事件を起こしその司法権を日本に委ねたならば、米国民は米政府を人権を守れないと訴えることになるだろう。政権が保たない。

だから、もし日本政府が米国に何か要求をしたら、米国は拒否するだろう。

そして、バイデン大統領が日本国民へ!
政府内の兵庫県内の犯罪者を一掃し、主従関係を一掃し、国会を機能させ、行政を正常化し、司法を正常化し、民主主義国に変わってから出直してこい!
と言うだろう。

これが民主主義国。

ここまで、日本が変われば、世界は民主主義国として、日本を受け入れるだろう。

その時、日米関係も健全になると思う。
沖縄を含めて、正常化すると思う。

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