全体の奉仕者カマラハリス民主党大統領候補と閣議決定で全てを決める岸田文雄独裁との違い。
全体の奉仕者カマラハリス民主党大統領候補と閣議決定で全てを決める岸田文雄独裁との違い。
全体の奉仕者として、多様性を認め少数意見を尊重し、議論合意するから、ノーベル賞受賞者や大谷翔平のような優秀な人を発見し、生かし、活躍し、高額報酬を得、高額納税し、個人も国も豊かになる。
これが全体の奉仕者カマラハリス米民主党。
だから、景気は良くなり最大多数の最大幸福民主主義が実現する。
これが民主主義!
閣議決定で全てを決める岸田文雄独裁では、憲法を無視し、法律を無視し、民意を無視し、何の問題も解決せず、閣議決定で全てを決めるから、世の中が無法地帯となり犯罪天国となり、オレオレ詐欺特殊詐欺と犯罪が蔓延し、岸田文雄自民党の中も憲法に基づかない、法律に基づかない、民意を無視した、公職選挙法違反の札束が飛び交う無法地帯総裁選挙でその投票人は裏金作りの犯罪人が中心では、最も悪人を選ぶ総裁選挙にしかならない。
これでは、日本の衰退は止まらない。
結果、優秀な人は、大谷翔平を先頭に海外に出稼ぎに出てる。女性は売春婦だと聞く。
夏休みになり、3度の食事も出来ない子供もいるという
それでも子供を見殺しにする岸田文雄自民党。
弱者を見殺しにする岸田文雄!
これが岸田文雄独裁!
これが岸田文雄犯罪!
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