かおっさん
多拠点生活のサブスクを利用し、日本を旅しながら暮らす。
老舗や創業何十年のお店、穴場など。食したグルメを3J(状況、状態、情報)と絡めて、独自の視点でレポートしております。
彼といたとき、彼女の自覚に欠けたがおんなとしての自信を得た。 嘘が付けず、素直と行動が私の取り柄。 あまり泣けない人間だった、感情がないのかと自分でも疑うほどに。それは時に堪えていたり、見せたくなかったり、人目も憚らず泣いて見たかったのかもしれない。我慢とはちょい違い意外と溜め込むタイプ。 ただただありがとう。
パブリックスペースにパーソナルスペースがある余白と時間。
共創 共有 共働 時代は3Kではなく、3C
6月は安定・不安との対峙。 自分から行動できてもアクティブにいけても。仕事という、相手に社会に対して提供する価値が足らない。 パラレルというか、あらゆることが中途半端。スキル不足やノウハウがない。知らなければ飛び込めるが、齧りでもあらゆることを知っているがゆえに、ブレーキがかかる。 突き抜けたいほどやりたいことでもない? サラリーマンで属すことで自己管理できていたのかなと、結果社会にもほどよく繋がっていたのでは。2年間の国内外旅はブレイクしすぎたんかなぁ。得て身につけてきたの
駆け出しフリーランス。 やってみたかったり実績になる案件はありがたいのですが、報酬がないのもあり。 自分は何が好き?得意?強み?もまたわからなくなってしまった。 決断はできてたけど覚悟や思い、スキルが足らない現実に直面している。 知らなければ飛び込めるのも、いろんなことを齧り程度でも知っているがゆえに、ブレーキがかかる。 考えるより行動していくしかないのだろう。
One-on-one, inbound trial tour of Mano and Nagata! Temple → Field → Factory → Shopping street → Gallery → Public bath (not in today)→sharehouse (visit)→japanese Bar (kakuuchi)→ renovation school(futaba gakusha)→Sujiyaki → Supermarket → Sta
御こんばんは。 Don`t think feel! 考えるな、感じろ! 行動派の私めは後者です。ですがそりゃ考えることも多々あるわけでして。 こんなときは、寝ませう。
そばめし、すじ焼きなど鉄板焼き屋がひしめく長田。 以前からカギ屋にコテ!とお聞きしていたカギのヤマモトヤさんへ。 創業大正元年でかつては職人さん向けの販売から、現在は一般のお客様にもご利用いただいている。 粉もんの町にちなんでコテもはじめられたそう。 閉店間際に伺ったにも関わらず、気さくなご主人との会話からほんのりコテにお試し打ち。 ズレズレにコテにはコツが必要と体感しつつ、次回はオリジナルを作りたいですね。 日常づかいに旅の思い出となる体験、お土産の一品に。 笑顔がc
ルワンダの他シェアハウスメイト送別会。彼女とはイベントで2度ほどお会いしたのみでしたが、笑顔がとってもcute! ビーナスブリッジから帰りは徒歩で階段や坂を下り、お互いの言語を交わし合い、ムラコゼ!(ルワンダ語のありがとう) ノルウェー語のトゥーセンタックは10回唱えてもすぐ抜けてしまい、北欧は訪れたことがあるフィンランドのキートス。いまだに根付いてますね。よなよなの夜景を眺めながら、気持ちのいい散歩でした。 街歩きや商店街の懇親会、地域のセッションにセミナーや講座へ参加。
あたりまえ、当たり前。辞書によれば「当たり前」には、2通りの意味があります。 「①わかりきった、言うまで もないこと。 当然。 ②なんの変ったところもないこと。 言い換えを検索すると人並み・何の変哲もない・世間並み・在り来たり まだあたりまえの方が意味が分かりやすく通じやすいとは思う。 ここからはあくまで私的な胸の内です。 最近この言葉を聞くたびに違和感を感じてしまう。他にしっくりくる言葉がないのでよい・よくないの尺度ではない。多様性の主張や説明する上でいわゆる普通はない、
〜すべては駄洒落と閃きからはじまった。脱線キャリアの点と点が、やがて線で結ばれていく。世界一周を思い立ったときには、知る由もない。仕事を退職後、コロナ禍での日本多拠点生活を経て海外へ。”だるまは普及、えがおは波及”を合言葉に、カタコト・bodylanguageのコミュニケーションで突き進む。自由との葛藤、後ろめたさを時に抱えながら。"人生一度きり”をモットーに旅した出会いあり、笑いあり、脱線ありまくりの30代女ひとり旅エッセイ〜 本は誰でも出せルンです!多拠点生活addre
3月2日、フィギュアスケート坂本花織選手(かおりの名つながりでご紹介)の母校にて、参加しました。 長田らしいこども・おとな・外国籍もごちゃまぜ力、無限♾️の現場へ。 予想はしておりましたが、想像を越え絶頂にも行くような空間に。嗚呼、尊い時間でした。 好き、やりたい、やってみたい。ゲストトークの方々、1分間でプレゼンするワカモノ。 音楽フェスを開催したい!山で焚き火イベントを!Uターンの方は次世代へ残す、新たにつくりたい!など。 そして参加者の皆様とのディスカッション。 プロ
映画「月」を観た。 水曜レディースデイってまだあったんだなと。 社会福祉法人に約9年勤務していた者として。端的な感想はそもそもこの施設は異常だが、何も触れたことがない観覧者に、事実かと捉える危険性がある。ホラー仕立てな演出にエンディングの中途半端さも、もやもやした。 現実はこうならないように様々な対応をする。 一部建前ではなく本音がある台詞には、観る人に自分ならどう感じるか?投げかけになるのはよかった。 日本はこれから少子高齢化が加速していくのが明らかである。だがそれ以前
「伝える」をより相手へ伝える、いかに発信するかが長らくのテーマであった。書くをやってみて、幅を広げるために話したりもした。私は何か一つに特化できず、スキルもつかず。頭の中をうまく整理できない、表現できない、できない自分にどぎまぎしてしまうことが多い。感覚派だと割り切って、好奇心ややったことがないことへの興味をエネルギーに変え行動だ。前職で障がい関係に従事していたこともあり、一つの方法だけではなく、五感をフルに伝えたい思いも強くなった。 視・聴・嗅・味・触。第六感もあるだろうし
以前キャリアブレイクについて取材頂いた記事が、神戸新聞社様より掲載されました。 仕事、旅、脱線キャリア。 学生時代の旅なんぞ慣れていない頃、夜行バスで甲子園へ高校野球を観に来たのが神戸との出逢い。 やさしく、おもしろい方々。 現役就活にて関東の企業を受けつつ、神戸に住んでみたくて、勤めたくて。最終面接でフラれて、長年の片想いも今となっては御縁です。 地元秦野の山、職場と一人暮らしの横浜は街、ゲストハウス賃貸住民で鎌倉の海、そしてちょこっとロサンゼルス、タイにマルタ。それぞれ
最近一気に入れ替わったシェアメイト。 12人各々マイペースに、シェアスペースで会ったりと、ひとつ屋根の下でも対面しないことが多い。 一応ハウスリーダーをしており、運営側のルールでゴミ出しを当番制で行っている。とあるほんの一場面。 前日に当番さん(週5フランス料理店で12〜24時勤務であることを、後に洗濯物を一緒に干しながら知る)はゴミ量が多い為、台車はありますかと質問をしていた。 先週来たばかりの新メンバー早起き得意人(夢はゲームを作ること。ゲームで世界中を平和にしたい日本