【ざつだん】好きな音楽の話でも
昔から米津玄師がすきです。
これから先どれだけ生きることになろうとも、「アイネクライネ」に勝る曲には一生出逢えないと思っています。
ちなみに、kaoru的”米津さんの隠れた名曲”は「あたしはゆうれい」と「翡翠の狼」です。
ジャンルはさまざまなのですが、基本的にそのアーティストがすきだとそればかりになるタイプなので、深く狭くタイプです。
とにかく、東京事変は人生を揺るがした大切な人たちです。解散ライブは心の芯から震えた。林檎女史単体でもすきです(といっても熱烈な愛好家みたいに追いかけることはできないので、自分は愛好家ではないのかも、だからすきという言葉にとどまる)
心の調子がいいと、UNISON SQUARE GARDENも好んで聴いていますが、調子悪くて聴かない期間が長くなって、あの方々の創作の勢いに追いつけなくなっています。まぁ、すきなときに聴けばいいよねってスタンス(ライブいきたいなぁ)
おぉ、上記以外は最近ほとんど聴いていないなぁ。
ボカロもよく聴くほうですが、こればっかりは偶然の出逢いを喜ぶといった感じです。創りたい方が創りたいだけ創ってあふれている(それはどんなカテゴリでもいっしょかな)
これだけ長く、深く狭い音楽の嗜好を話しましたが、最後に。
6月から7月中頃くらいだけ、しかも梅雨の晴れ間のときだけ、どうしても聴きたくなる名盤があります。
ASIAN KANG-FU GENERATIONの『サーフブンガクカマクラ』。
コンセプトから曲から雰囲気から何から、名盤として完璧だと思っています。
すきなもの話してすっきり。
たまにはこんな日もいいもんです。
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