【週報】2022年2/13:仕事と仕事の中間の時間で書いている、意
毎日、ひどく寂しくて苦しい気持ちになるけれど、その度に「誰も自分の人生を救ってはくれない」という声がして、何も見えなくなる。
■とにかくだるい
とにかく頑張っている。いや、頑張っているというのは嘘だ。別に毎日毎日仕事してるわけじゃなくて、ゲームしたり暇をつぶしたり、下らない事に時間を費やしてるわけだから、他人に比べて俺は頑張ってはいない。
まあそんなひねくれた事を言っても何も解決しないというのはそろそろ気付きはじめたのだけれど、こういう自分に皮肉を言ったり反論したりする友人がもういないのだと思うと、結構死にたくなってしょうがない。
職場から上がって帰りの電車のホーム、いつも思う。「今はエンドロールが流れていて、もうすぐ映画は終わるのだから、俺はここにいてはいけない」と。
別に、だからといって、人生は続くのだけど……
■近況
仕事を、しています。
企業に勤めるほか、個人で仕事をしています。
別にそんな大した事はなかったのですが、思い込みが激しすぎて心労で風邪をひきました。心のストレスが身体の免疫を直落とすというの、信じられませんが、実際に起きた。
体調を崩して一日、文字通り寝込んでいると、この生活がいかに脆く、崩れやすいものか身にしみてわかります。つまり、俺は金がなくて、余裕もなくて、今にも崩れそうな足場にいつまでもしがみついているという事を。
高校生の頃、誰かに殺されたいとずっと思っていましたが、そういう人に出会うのが最も難しいのだと、歯を食いしばって、耐えています。
■めっちゃ可愛い男の娘と一緒に暮らしたいな
いや男の娘というか、女の子みたいな男の子は幻想の存在で、否が応でもひげは生えるわ太るわで、理想を保ち続けるのも大変だと思うのですが、いいよね、femboy。。。
一年に数回くらい女ではなく、男に欲情する期間があって、しかし自分はゲイじゃなくて、ヘテロなんだと思います。まあホモヘテロという分類自体ナンセンスか。どうでもいいか。
寝よう、、、明日は、今日さぼったぶん、仕事しなきゃなんですね。
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