k-tri-t

職業：組込みソフトウェアプログラマ／趣味：音楽・Live、神輿／今後：服作り、水泳

#1 着れなくなったシャツを分解して理解する

第一歩として、諸事情により着れなくなったシャツを分解して、どういった構造になっているかを見ていきます。各部分の名称はGoogle先生に教えてもらいました。大まかに6パーツに分けられました。それぞれがどうやって作られているのかを理解していきます。布とかを持っていないため、今回は観察しただけです。リッパーを使って勘で分けた結果、6つの主要パーツに分解できました。主要パーツはそれぞれ作れる様になっているように見えます。そして、袖部分が袖とカフスに分けられる様に、さらに細かく分け

#0 シャツ作りのアプローチ・方針

服作りに関してズブの素人なのですが、もの作りエンジニアとしてのアプローチを考えています。①トライ・アンド・エラー　②分解して理解→構築の２つです。トライ・アンド・エラー当面の目標はヘタって着れなくなったお気に入りのシャツのコピーを作ることなので、これを神様（リファレンス）として作っていきます。一番大事なのは色々試せることなので、Youtubeの動画を一通りみたら、取り敢えず作り始めることにします。神様とするものはあるので、それと同じものを作って、駄目だったら修正していく

k-tri-t

3年前

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何を書いていくか

公私ともにアウトプットすることが下手・苦手・嫌いなので、練習のために少しでもアウトプットしていきたい。そのため当面はアウトプットすること自体が目的になると思う。ネタとしては、組込みプログラミングについてと、今後趣味になるかもしれない服作りになる。組込みプログラミング職業としてIoTのエンドデバイスやゲートウェイのもの作りをやっていて、組込みプログラマをやっている。最近は組込みソフトウェアも幅が広いのですが、マイクロコントローラ（マイコン、MCU）を使ったバッテリー駆動の領

k-tri-t

3年前

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