山下 龍也

山下 龍也

最近の記事

Mifuyu(9/17出演)

「今日は終電気にする気はありません!!」という頼もしい言葉で9/17の会場入りをしてくれた頼もしい?とにかく騒がしいアーティスト笑 彼女の初出演への流れは、あの場所の終盤戦に差掛かる頃。何度か来場してくれているお客さんからの強烈なプッシュだった。 そして今になって思えば彼女らしい、初出演が初のアコースティックワンマンライブ。彼女の新しいジャンルへの挑戦の意気込みを感じさせるステージだった。 同じ歌い手でありながら、シンガーと弾き語りやアコースティックというジャンルの間には実在

    • 徳田祐介(9/16出演)

      出会いはあの場所で定期的に企画してもらっていた絵本の朗読イベント。 もともと活動を始めた初期の頃から気になっていたイベントで主催者の方とは早くから相互フォローの関係にはなっていて、イベントの会場として使用していた場所がコロナ禍に閉店するという情報を見て「何かできませんか?」と連絡したのがきっかけ。 そして始まった朗読イベントにレギュラーとして出演していただいていたのが徳田さんでした。 以前から出演してくれるアーティストたちの曲のメッセージ性がすごく好きで、そのメッセージを来

      • 名切翔輝(9/16出演)

        名前だけは知っていたんだよね。 弾き語りのイベントをしていると出演してくれるアーティストと対バンしてることも多かったし、活動始めた当初の出演陣の多くは「アコロード」を1つの目標イベントにしている子も多かったからちょいちょい名前は出ていたし。ライブ回りしていた頃に応援に行ったアーティストの対バンで出演していた名切君の物販にも何回か寄っていたから、CDも全部持ってたり。 初出演まで時間かかったし、主催企画への出演までは更に時間かかった。 基本的に忙しい人だし、連絡がなかなかつか

        • 黒猫のミヤ(9/13出演)

          「生きたい」と「死にたい」を繰り返しながら、いつもちゃんと帰ってきてくれてありがとう!! 「おかえり」と「ただいま」を繰り返すことが続けられていることに本当に感謝してる。 5年間って決して短くないから、その間に失ってしまった身近な命もある。できることなら経験したくないことだけど、色々な形はあれど避けては通れないことだから、1つ1つの命にしっかりと向き合っていたい。 感謝も後悔も忘れることなく持ち続けて生きていきたいし、そうして欲しい。 9月13日、今は大阪在住ではない彼女が

        Mifuyu(9/17出演)

          育海(9/13出演)

          いつもリハの時からガチガチで表現引きつってるのはこの日も変わらず…笑 ただ、曲も増えて色々なアーティストを見て、話ししてきた数年間でステージに立ってからのパフォーマンスは見違えて力を増したと思う。 ワッツアップ・セカンドルームスのスタッフを経て、スタッフ業からは夏に引退(?)して迎えた9/13は彼にとっては大先輩2人との対バン。1番緊張するメンツだっただろうけど、1番居心地の良いメンツだったんじゃないかな? 緊張に潰される事なく、リハでは不安だった声もしっかりと出てたし、知

          育海(9/13出演)

          江藤慧(9月5日出演)

          同日に出演してくれた髙野稜のライブ告知で何度も目にしていて2月のL:crow1週間企画で初出演を果たしてくれた。9月の出演陣の中で圧倒的に出会ってからの期間が短いアーティストでした。それでも最終月に出てほしいと依頼した時に「スケジュールは明けるから任せてください!」と言ってくれて本当に嬉しかった。 初出演の時に本人にも伝えたけど、とにかく歌声も楽曲も好みでいつでも出演してほしい、何度でも聴きたいアーティストの1人。 9月5日は僕たちのイベントに欠かせない2人のアーティストに

          江藤慧(9月5日出演)

          髙野稜(9月5日出演)

          「今となってはあの出会いで良かったのかも」 この会話を笑ってできたのが何より嬉しかったかも笑 5年間の活動の中で良くも悪くも出会いの「インパクトNo.1」は彼で不動です。そのくらい初対面の髙野稜の印象は悪かった...笑 僕らのイベントに彼が出演することはない予定だった。 そんな彼が本当に沢山の出演を果たしてくれました。 もしかすると、このようにnoteを書こうと思えたのは9月5日の彼のステージがあったからなのかもしれない。 いろんなアーティストたちと数々の思い出のある場所

          髙野稜(9月5日出演)

          はじめます!!

          〇〇の山下です。 という自己紹介ができなくなってしまいました笑 これからは「山下龍也」としてこのnoteを綴っていこうと思います。 きっかけは、感謝を伝えたい相手があまりにも沢山いることに改めて気づいたから。 感謝だけでなく色々と書きたいことはあるし、出てくるのではないかと思います。SNSでも少し呟きましたが、「山下龍也」はもともと電子書籍を書いていた頃のペンネームをそのまま活動名としています。 アーティスでも本名ではないと知らない人も今では多いのかも笑 チャレンジしてみた

          はじめます!!