テレビのターニングポイント
おはようございます。
ここ最近ずっと良い天気で、気持ちがいいですね〜!
と言っても僕は、家にいるだけなのでSwitchをしたりテレビを見たりしてます。
元々テレビっ子で、家にいるときは基本テレビを見て過ごすという少年でした。
翌日の学校で、その話題について大盛り上がりしたり、女優の誰が可愛いだなんて話をした記憶があります。
今日はそんなこんなでテレビの話です。
テレビの力
こんな話を昨日同期としました。
「最近のテレビってクイズ番組ばっかでつまんなくね?もっとお笑いとかやって欲しいよね」
「そうそう、コンプライアンス遵守の番組が多くて過激なやつも減ったよね。」
「俺らが小さい時は、エンタとか毎週見てたよな」
「あいつなんだっけ、ポンポンスポポンポンスポンのやつ」
「えーーーーと、アクセルホッパーだ!!笑」
なんだかめちゃくちゃ懐かしいですよね。
でもテレビ(全国放送)の凄いところって、こうやって同世代をつなげることだと思うんですよね。
たとえ離れていても、同じ瞬間を共にする力を持っていますよね。
自分的テレビの全盛期
僕個人が、テレビが一番面白かったな〜〜と思っていたのは、めちゃイケ、とんねるずがうあっていた時ですかね。
逆に言えば、めちゃイケやとんねるず、SMAPSMAPなどが終わり始めた時に、大きなターニングポイントを迎えたなと思いました。
それ以降、よりコンプライアンスに配慮した、万人受けするような番組や
批判の出にくい番組が増えたような印象を持ちます。
これが最初にあげた、最近のテレビ面白くないよな〜に繋がるかと思います。
今は「刺激」であったり過度な「エンタメ」があまり求められていなのですかね
僕はテレビから多くの刺激を受けていたので、もっと過激なものがあっても面白いな〜って思っているので残念ですけど、、。
僕みたいな人も一定数以上いるからこそ、「水ダウ」とか際どいことをテーマにする番組は炎上ギリギリで盛り上がっているのですかね。
テレビの在り方
これからのことは正直わからないですけど、月9の俳優はいつまでもかっこいい人であって欲しいし、特番でも腹が捩れるくらい笑いたいです。
散々テレビ離れが叫ばれていますけど、まだまだテレビは捨てたもんじゃないぞって僕よりももっと若い世代に知らしめて欲しいですね。
僕が当時テレビに食いついていたように、そんなコンテンツが溢れると素敵ですね。
終わりに
ちょっと時間に追われて雑になってしまったんですけど、
僕は今のテレビ番組ももちろん大好きで見ています。
ドラマはSUITSと半沢直樹、アメトーーークやロンハー、有吉の壁はじめお笑い系はだいたい見ていますかね。
まあとにかくテレビは面白いですね。では仕事へ行ってまいります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?