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私の大事な心の声
とても綺麗な心の揺れかた。
欲望に素直でありたいし、好きなものは好きでありたい。完璧なものは存在しないということを理解したうえで。
本当は晴れた空を見たい気分だったとしても、雨雲が垂れ込めた暗い空も愛おしいと思える気持ちでいたい。
現実の裏側もこの目でしっかりと見たい。
駄目な自分が安心していられる場所を用意しよう。
これ以上私自身を攻撃し続ける真似はもうやめよう、やっと大事に思えてきた私のために。
長らく感情を殺し続けた私を救おう。
これから素敵なこと、楽しいことを見つけてこの心を満たしていくのだ。そうしないと私は一生死に損ない後悔するだろう。
今までの苦しみを、涙を昇華させるときが来た。
今がそのときかもしれない。
「もう死んでしまいたい」と思うよりも
「明日死んでしまってもいい」
そう思える生き方をしたい。
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この言葉を書き留めて、今までの自分って本当に他人の顔色を気にして生きてきたなと改めて感じました。
気にしてない強気な陽キャなふりをして、半ばやけっぱちで最終的には身を磨り減らしていただけだったそんな時期もあったなとか、身近な人間に「私はこれが好きなの!」と意思を表すこともできなくなったこともあったりしたなと振り返り。
「感情を押し殺す自分」でいることが日常的だったという事情があったのだな、ちょっと前までの私は。
などと俯瞰して受け入れるまでになったから少しは生き方を軌道修正できているのかしら?
考えすぎても仕方ないから、今日はここまで。
(何か物事に対して苦しんでまで好きでいる必要はないよ。あの日の私へ。)