『お盆』にまつわる驚き
先週末から、いろんなイベントが重なって、ちょっと非日常的になっていましたが、ようやく普段のペースに戻ってきました。
と言いつつ、もう少しでお盆休みですね。
わたし自身は帰省もしないので、お盆休みも割と通常営業です。
なんだったら、普段よりも忙しくなりそうな気配もあり。
そんなこんなの今日この頃です 😊
ところで、『お盆』という言葉を聞くと、わたしはついつい『五木の子守唄』を思い出してしまいます。
とても切ない歌。
どうしてその曲をよく覚えているかというと、これ、小学校で習ったんですね。
4年生の時だったかなぁ。
で、特に2番の歌詞がすごいなぁ、と。
ほら、小学校って、基本的に『いいこと』ばっかり教えるじゃないですか。
なのに、この歌の2番の歌詞はあからさまな羨望で、そのことにとっても驚いた次第。
良いとか悪いとかではなく、純粋に『珍しい』という観点からです。
そして、YouTube動画の歌を李香蘭さんが歌っていることに、たった今、驚きました 😊
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