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AIとロゴづくり
昨年、AIが絵を描いてくれる『Midjourney』が出てきて驚いたわけですが、Midjourneyは25枚分しか新しい画像がつくれないので、ちょっと使うのを躊躇してたんですね。
『ここぞ』という時に使いたくて。
そうしたら、枚数無制限で使える同じようなサービスが出てきました。
いくつかある中で、今回は『BlueWillow』にトライ。
使い方は、Midjourneyとほとんど同じです。
で、今『Another Dimention Metaverse Method/別次元のメタバース活用法』というセミナーを準備しているので、そのロゴをつくってみました。
単語を入力すると、4つの候補を出してくれるので、その中で一番気にいったものからさらに展開していく流れです。
![](https://assets.st-note.com/img/1678494310818-Z3cTOOoPvi.jpg?width=1200)
この中だったら、左下かなぁ・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1678494310947-OrcXDXvsmC.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1678494310819-5Ma7yoe5mI.jpg?width=1200)
この中だったら、右下かな。
![](https://assets.st-note.com/img/1678494310954-22RzfPAD82.jpg?width=1200)
そこで「Chic color tone/シックな色調」を足すと・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1678494311020-6v5IJF7Vqb.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1678494311042-OzdTUj2pu1.jpg?width=1200)
まぁ、いいや。
![](https://assets.st-note.com/img/1678494311097-eVwIc90rof.jpg?width=1200)
作業自体は、10分ほど。
出来がいいとか悪いとか、イメージにあっているかいないか。
いろいろ感じるところはあるでしょうが、とにかく、こういうグラフィックが10分足らずで出来てしまうこと。
それって、本当に凄いですよね。
楽しい時代になりました。
ちなみに、Midojourneyの使い方に関しては、以前もご紹介したことのあるこちらの記事をどうぞ ▼▼▼
そして、今回使ってみたBlueWillowに関してはこちらの記事 ▼▼▼
早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け
みんなで行くには進め方が大切ですね 😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。