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商売人的な部位 8/45
この記事からの流れです ▼▼▼
まずは、近況から。
昨日、ちびこさんの記事で「お米が買いにくくなっている」ことを知り、帰宅した妻にそのことを伝えたら、妻も知りませんでした。
呑気な夫婦です 💦
ともあれ、わが家は基本的には『ご飯好き』ですが、たぶん無ければ無いで、パンや麺類で大丈夫だと思っています。
小麦粉の取り過ぎになる点が、ちょっと気になりますが……
さて、本題です。
今日取り上げるのは、下前頭葉眼窩部。
このあたりです ▼▼▼
![](https://assets.st-note.com/img/1724098029405-dtxiiFpDyv.jpg?width=1200)
この部位の機能は、中前頭回眼窩部と重なります。
委員長のような働きですね。
さらに言えば、情動の中枢である扁桃体等と密接に結びつくので、感覚に深く関わっています。
情け深い委員長という感じでしょうか 😃
そして、感覚から生まれる動機づけにも深く関係しています。
ちなみに、MRIによる部位診断の分析によれば、わたしはそのあたりの働きが弱く、感覚的な思考の数値が低め。
つまり、何かを感じて動くことが苦手な感じです。
![](https://assets.st-note.com/img/1724099398867-OhJ2OmtvH6.png?width=1200)
創造的・論理的と言えば聞こえはいいのですが、感覚的な思考が極端に低いのは、世の中の波に乗りにくいことに繋がるのかも……
「だから商売がヘタなのか?」と、思ったりしています 😊
逆に、この部位が活発な人は、人の気持ちの機微や市場の流れを読んで動けるのかもしれませんね。
あくまで仮説ですが、MRIによって、脳の解明はどんどん進みそうです。