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ベンザブロック推しからの
風邪は順調に回復に向かっています。
暖かいお言葉をかけてくださったみなさんに、あらためて感謝です。
風邪は『ひきはじめが大切』だと言われますが、本当にそうだと思います。
今回も、「おや?」と感じた時に、すぐに薬を飲んだのが功を奏しました。
風邪薬を買っておいてくれた妻に、感謝です。
さて、実際に服用した薬は『ルル』でしたが、わたしは『ベンザブロック』のファンだったりします。
ひきはじめの症状によって種類を分けているコンセプトが大好きだからです。
なんだか、軽く占いっぽいですよね 😊
ちなみに、わたしはもっぱら喉からなので、銀色です。
やがて熱が出て、治りかけてくると鼻が出てくるパターン。
そうした症状も、人それぞれだと思います。
つまり、各自にあわせたカスタマイズの好例のような気がして、そこが好きなんです。
別に、綾瀬はるかさんのファンだからではありません。
いや、厳密には「綾瀬はるかさんはいいと思いますが、それが理由でベンザブロック推しなのではありません」かな 😊 ← そんな厳密さはいらない
そうしたカスタイマイズ商品があればもっと知りたいと思い、ChatGPTに以下のような質問をしてみました。
「ベンザブロックのように、簡単なカスタマイズをコンセプトにした商品が他にもあれば、教えてください。」
結果、以下のような回答がありました。
1. パーソナライズされたサプリメント・健康食品
コンセプト:個人の健康状態やニーズに合わせて、最適な栄養素を組み合わせる。
事例:
ディアナチュラシリーズ:症状や目的(疲労回復、美肌、骨の健康など)ごとに選べるサプリメント。
Care/of(海外):アンケートに答えると、個人向けに必要なサプリメントを組み合わせて提供。
2. スキンケア・ヘアケアのカスタマイズ商品
コンセプト:肌質や髪質、悩みに応じて必要な成分や効果を選ぶ。
事例:
ミルボンのヘアケアライン:髪の悩み(ダメージ、乾燥、うねりなど)ごとにシリーズが分かれている。
ファンケル:肌タイプ別(敏感肌、乾燥肌など)や目的別(美白、エイジングケア)で商品が簡単に選べる。
3. 日用品のカスタマイズ化
コンセプト:消費者がシンプルに選べるように目的別で商品を分類。
事例:
ファブリーズ:香りや効果(消臭、除菌など)ごとにラインナップが細分化されている。
ライオン「クリニカ」シリーズ:虫歯予防、ホワイトニング、口臭ケアなど目的別に選べる歯磨き粉。
4. 食事やドリンクのカスタマイズサービス
コンセプト:自分の好みや健康状態に応じて選べるメニュー。
事例:
BASE FOOD:栄養バランスを考えた主食(パンやパスタ)を手軽に選べる。
スターバックスのカスタマイズメニュー:ミルクの種類や甘さ、トッピングを選べる。
5. アパレル・ファッションのカスタマイズ商品
コンセプト:体型やスタイルに合わせて、自分だけの商品を手軽に作れる。
事例:
ユニクロ「感動パンツ」:用途別(仕事用、カジュアル、スポーツ)に選べるラインアップ。
オーダーメイドスニーカー:サイズ、デザイン、カラーを選んでオリジナルの靴を作成。
6. 家具・インテリアのカスタマイズ
コンセプト:自宅のスペースや目的に合わせて選べる商品設計。
事例:
IKEAの収納家具(BESTÅ、PAXなど):用途やスペースに応じて自由にカスタマイズ可能。
ニトリ「カラーボックスシリーズ」:棚の数や形状、用途に合わせて簡単にカスタマイズ。
なるほどね。
やるなぁ、ChatGPT。
そして、いずれはAIもカスタマイズやパーソナライズされていくはず。
サイニック理論でいうところの、まさに『最適化』です 😊