死角的な得意ごと
昨日の記事を書いてみて、あらためて自分は『整理・整頓』が好きだなぁ、と思いました 😊
それを自分で『得意』と言ってしまうのは、やや気恥ずかしくもあるのですが、その気恥ずかしさもふくめて、人は自分が『自然にできること』に気づきにくいものだと思います。
ともあれ、わたしの場合はやや極端な側面もあるので、少なくとも『好き』であることに間違いないと思います。
極端な例=わかりやすい例 ▼▼▼
あっ、もう1つ、自分の得意なことに気づきにくい理由がありました。
それは、「自分の傾向をあまりいいものだと思っていない」ということ。
わたしは、物があると「ついつい、そろえてしまう」ので、それを『整頓』だとは思っておらず、上の記事のようにやや偏った『癖』だと考えています。
なので、あらためて『整理・整頓』のコツを挙げるとすれば、「そうすることが気持ちのいい自分になる」ってことかな、と。
なんだか、わかったような、わからないような回答になってしまいます。
ところで、あなたにとってのそんな『死角的な得意ごと』は何でしょう?
きっと、それぞれの人にそれがあるはずです。
そろっていることは美しく、違っていることはおもしろい
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