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読書ノートを書いてるわたしですが、 たぶん珍しいこともメモにしています。 表紙の感想 いまの読書ノートを 書き始めようと思ったときに 初めて記録した本がきっかけです。 「それ、勝手な決めつけかもよ?」 阿部広太郎さんの本で 前作の本も買っていたので ずーっと気になっていたのですが、 どうして気になるんだろう? というところから始まりました。 そのひとつの理由として、 本の表紙がありました。 そもそも、 本を買いたいと思うきっかけ。 お菓子とかでも パケ買いとかが
いまではこんなに手帳の話を しまくっていますが、 続かない時期もありました。 あ、続くというのは 毎日書くことではなくて なんとなくでも続いてることです。笑 週1でも隔週でもなにかしら 書いてたりしたら、 続いてることにしています。 ほそぼそでも続いていたら それは継続してるってことと 「書く習慣」著書のゆぴさんも おっしゃっていたのでね!!!! 逆に続かないというのは、 「もうこれに書く気がしない!」 と手帳を放棄してしまうこと。 こいつとはやっていけない! と相