もまっぷワンマンに行きました
10月6日、東京妄想地図の1stワンマンライブ
「隧道建設株主総会」
に行ってきました。
チケットはもちろん［買収］です。好きな物なら上から買えって脳内で私が言ってるので。5万。5万て… 2名しかないものだから10時打ちしてみたら普通に私しか買ってなかった(後に完売する)のでウエーンな感じ。
手売りの紙チケットが出たので買おうと思ったらフォロワーから代行依頼が来た。ナイスタイミング。ついでに交通系好きそうな高校からのリア友にも声をかけ招待。ドリンク代とチェキ代だけ出させた。
フォロワー氏には後日譲渡、30秒しかエンカしてないため何らかの怪しい闇取引になるなどした。
そんな中、Twitter(とクソメガネは頑なに呼ぶぞ)で怪しいDMグループに招待される。
フラスタ、出しませんか？
サイリウム、配りませんか？
ライブ、行ってみませんか？
もちろん東武野田線(とクソメガネは頑なに呼ぶぞ)の運河駅ではない。クソメガネはサイリウムを配ることにした。それにしても何本発注したらいいんだろう。とりあえず50本発注。ダンボールにぎっしりと個包装(ここ大事)でやってきた。個包装かぁ…かさばるなぁ…
よし、開封しよう。
開封して当日会場で配布することにした。無事光ってくれたようで何より。
さて当日。私はヘルメットを携え、恵比寿駅へ。道中フォロワー氏とそのパートナー氏にエスカレーターですれ違う。機械化された君の名は。か？前々から打ち明けられていた割に秘密にしておいてくれと頼まれたので黙っておくのが大変だった。当日が情報解禁日だったのでやっと言える…と思いつつエスカレーターで運ばれる。友人には予めYouTubeチャンネルを送り、予習させておいたら作業着っぽい格好で来てくれた。嬉しい。
近況を語らいながら会場へ。いつもの顔ぶれで安心。いつもの顔ぶれなんだが、なんだか一人多い。同じ顔が二人いる。双子とは聞いていたがここまで似るか。喋る内容まで。怖いぞ。
開場前に階段を降り整列。降りたところにフラスタが。まるでトンネルが開通したみたいな札が刺さっており大変良い
とりあえず整番1番のため「兵庫県知事です！」と地位を詐称した上で入場。現金で5万とドリンク代を払いフロアへ。AnotherSky流れとるやんけ!!
やっぱり石川さんは青組なんやな…って。Tシャツをもごもご着つつサイリウムを配布開始。途中でフォロワー氏にサイリウム配布を託し、買収特典(買収特典ってなんだよ)の楽屋挨拶へ。楽屋すっげえ煙たいの。煙てぇったらありゃしねぇ。そこにニューラジさんや照明のますさんなんかもいらっしゃって楽しかったです。
楽屋挨拶を終え、フロアに戻ってみると満員。人、人、人。マジかよ、もまっぷってこんなに人集めるのかよ！嬉しい！サイリウム捌けたって聞いて嬉しくなると同時にもっと用意してよかったのかと後悔。どうやら倍用意しても足らなかったらしい。(大本営発表によると京急の最高速度並の動員とのこと)満員のフロアを最前から後ろ眺めると関係者席に推しの姿が。やましいことは何もないのにちょっと隠れる。ﾅﾆﾓﾔﾏｼｲｺﾄﾊﾅｲﾉﾆ…
ライブ本編については右京太夫さんの記事が詳しいです。
一つだけ言わせてもらうとワールドカオスは滅べばいいと思うの。
良かったことといえばやはりフロア一体となったゼロ災コール。しかも2度。贅沢だった。最高やな！
さて、終わったあとは特典会なわけですが特典会の列が地上まで続いててこれまた嬉しいわけです。
どうせ打ち上げ組なので何時になっても良いのです。Twitterではかねがねでもリアルではお初の方とか、フォロワー氏のお付き合いカミングアウトとか見届け楽しく特典会も閉幕。
さて、打ち上げ。
打ち上げは書けないこと話せないことしか無かったので多分書いても良さそうなことだけ書きます。
隅田川や西濃を作曲されたGeorge King氏がいらっしゃるではないか！！！！話すチャンスだと思い色々聞いてみました
Q.隅田川のイントロなんて言ってるんですか？
A. potestas(ポ！テ！スタース！)(ラテン語で権力の意)。力強いメロディの注文だったので力を盛り込んだとのことです。
Q.西濃のイントロはなんて言ってるんですか？
A.意味は特につけてない(おそらくスキャットに近いのでは？)。
とのことでコールをその場で作製。あーでもないこーでもないの果てに決定。
Hey!Hey!Hey!George!×2
となりました。これからみんなも使ってくれたら嬉しい。タイガーファイヤーなんてつまらないじゃない。
書けない話ばかりして打ち上げは終了。いや、2次会行こうぜ！！！！
2次会。ここでも書けない話ばかりやっておわり。近藤さん、また飲みたいです。
渋谷駅、午前4時。MELTDOWNばかり。コカコーラが染み渡る。
おっかさん、おら、渋谷で朝まで飲んだだよ…
まあつまりとんでもなく楽しかったわけです。
やっぱり…東京妄想地図は…最高やな…