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初めての不妊治療専門病院

近くの産婦人科のエコーで子宮内膜ポリープの疑いがわかり、翌月2021年4月に初めて不妊治療専門病院へ。
思いのほかすぐに予約が取れ、2回目の診察で子宮鏡検査と子宮卵管造影検査を受けることができました。

この2つの検査、別々に(1か月後)受ければ保険適用でできるものの、同時に受けると自費診療となってしまいます。(理由は聞かなかったのでよくわかりません・・)
当時の私は焦っていたので「同時に受けます!」と即答したものの、今となってはそのほかの各種不妊検査だけでも合わせるとかなりの金額がかかっているので別々に受ければよかった、、、

結果、ポリープは2個確定、
卵管のつまりは片側少し造影剤の流れ悪いけどokということでした。

そして検査当日に手術は最短で予約のとれる2か月後の6月と決まりました。
もっと早くできませんか?と思ったけど、先生最短って言ったよね、たくさん手術とか入ってるんだな。
とにかく予定が決まって一安心。

そこから5月に手術前検査で3回目の通院。
初診の時にも採血して1か月も経ってないけどさらに詳しい血液検査、心電図、レントゲン。
4回目の通院はその結果確認と手術前説明。

手術まで4回しか通院しないのは意外だったし、まだ先生とも数回しかあっていないのに大丈夫か?という不安はあったものの、大手の専門病院なので信じていくことに。

「うまくいけば7月には妊娠するかもしれないね」という先生の言葉に希望を持ったけど、そう順調にいかず。。手術のあとに必要な検査もあった。

手術当日のことはまた次回書きます。

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