今日はじぶんがついつい"してしまう"失敗について書こうと思います。 なんどやってもうまくいかないオーブンレンジのお話です! 最近、山の奥の山の上の方で "暮らし"をはじめました。 (京都と上勝の2拠点居住民です) 前に住んでいた人が電子レンジとオーブントースターが一緒になった家電を 置いていってくれた?のですが、 相性がわるいのか? それともじぶんがヌケているのか? どうもうまくつかいこなせません。 一番最初の事件は、 朝にパンを焼こうとしていた時でした
いきなりおおきなタイトルを つけてしまいましたが、 じぶんが今活動を行うなかで 大切だと考えているのが 創ることを通して 遊び 学ぶこと です。 「アクティブラーニングを中心とした授業」や「こどもの主体的な学び」が 今日本の教育のスタンダードに なりつつありますが、 果たしてそれをまた、 型にはまるようにしてカリキュラムや プログラムを作っていては 同じことの繰り返しになってしまうのではないか という懸念を抱いております。 まだ社会の中で、一人