話が上手な人と長くても読める文章の共通点
11日(土)11:10〜のmakuake開始に向けて、正念場。とにかく「初日が9割」。だからこそここに向けてこの1ヶ月はプロジェクトページの構成に勤しんでいます。10000字越えの大作。
通常、読みやすさを考えると3000文字程度が良いそうです。
あまり長くても飽きるし、ダラダラと読みたくはない。
でも今回、あえて情報量を余すことなく記載。できるだけ読みやすく、飽きずに、「このパンツさえあればもういいじゃん!」と感じてもらえるように。
長文でも読める文章と、短くても途中離脱してしまう文章の違いは何か?
それはきっと、話が上手な人と共通していて、
「構成」と「間」と「アクセント」
文章だと「間」は画像にあたり、「アクセント」は、さーーーーーと読み飛ばしても頭の残るワードのこと。
話のつまらない人や、途中離脱してしまう下手な文章は、上記のバランスが悪い。
11日に公開するプロジェクトページ、是非読んでみて下さい。
僕という(知り合い)が書いたという枠を取り払ってでも、最後まで読みたくなるかどうか?
今、めっちゃ自分にプレッシャーかけてます、、。
でもそのくらい命かけてる。間違いなく2023年の1番の大勝負が、いよいよ始まります。
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