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『はりぼて』をみての個人的な日記
10月25日に富山県では県知事選挙が行われる。
約70年ぶり(!!)女性の候補者が立候補。かつ、50年ぶりに保守分裂選挙と、富山県の中では話題である。
話が急に飛ぶが、2011年に原発の事故が起こったとき、福島の人に申し訳ないって私は胸を痛めた。
だって、原発を推進し、日本に広めたのは富山の議員だった正力松太郎だって、なんとなく知ってたから。
郵政民営化の時に自民党を離れたが綿貫さんは自民党
死にたくなる私はどこにいる?
私の実の母は、精神障害手帳を持っている正真正銘の双極性障害(躁うつ病)の持ち主。
精神疾患だけが理由じゃないけど、まあ、それが大半の理由で、離婚されて、親権をとられて、それから30年以上薬を飲み続けている母を知ってる私は、どうしても、「薬」に対して疑いを持ってしまう。
「薬」が彼女の病気を作っているとすら思う。
だから、私が、たいそう苦しくても、抗うつ剤とかを摂取したいとは思わないよね。
ヘアードネーションしました。
息子の夏休み最後の最後で、遊びにきました、トーキョー。
もうずっとずっと通っている美容院へ、ずっと担当してもらっている美容師さんのところへ来ました。
でも、お互いに出産やらなんやらで、その担当してもらっているMさんに切ってもらったのは、6年振り?!やっと会えた!と思った。
ヘアードネーションするために、3年近く髪を伸ばしていたので、それをバッサリ切って、レターパックで送ってしまいました。簡単
自分の心配事を自分で持つ
毒親育ちの私は、自分の決定することがとても苦手だった
なぜなら、自分がやりたいと言った事は全部否定か拒否されてきたから。自分で決定することがとても不安。なかなかできなかった。でも最近は自分で決定できるようになってきた。
あと、毒親の後遺症あるあるの(笑
自分の不安を自分で持てない。これは田房永子さんの漫画に書いてあって納得したことなんだけど。
いや、でも、最近、ようやく、だいぶ、自分で自分
2018年6月21日 夏至
多様である世の中にするために働きかけをしたい。
ずっと考えてきたこと。
私がいま、中心に活動しているのはcafeうみいろ ぼんぼこさ で。
ここは、旧酒造で。
幾人かの人に、プラットフォームをつくりたいって話してたと思うんだけど。
そうか、ここは、新しいアジール(仏語 asile)になるべき場所なのかもしれない。って、いま、思った。
宮崎酒造にはほんとうにすばらしい神棚があって。
お店を
私のつくっている「ごはん」の信念。
時々、お客様に話してるけど、私のご飯を一番食べて欲しいのは、
授乳中のお母さん、あと、妊娠中の人。
私は、助産院で息子を出産して、その後の人生かわったので。。。
ほんとーこれは、私の「食」の転機。
それまでお砂糖たっぷりの味の濃いごはんを作ってたけど、
お店のごはんは、白いお砂糖は使ってないし、なんなら、お砂糖も一切使ってない日替わりごはんの日が多い。たまーにアガベシロップ使うぐらい。
えー
承認厨を脱却するために 2
先月からバズっている「わざわざ」の平田さんのnote。「人はなぜ買うのか。」 が私が、考えてる承認厨と繋がったので、メモ。
平田さんは、人はなぜ買うかを4つの要素で定義してます。
1、必要 2、収集 3、承認 4、投資
と、わけて考えてる。私にとって演劇や音楽とかの芸術は、1、2、4なんだよね。だけど、3の承認に芸術とかアートを使う人が一定数いる。
あえて、アートって言葉にしてみました。