#134 久しぶりにいい順位（？）
こんにちは、鏑木澪です。
私は、普通にガルパをプレイしていると2000位くらいなのですが、今回は「もしかして、頑張ったら500位に入れるのでは？」という考えのもと久しぶりにイベランしてみました。
結果は、ご覧の通りです。
（おい、やる気あるのか）
いやぁ、前日の21時には520位くらいまでいっていたのですが、それから殆ど順位が動かなかったので、「あ、これめっちゃ頑張らないと500位超えられないやつだ」と悟り、「1000位以内を目指そう」と目標を変更したので、最終日は殆どプレイしていません。
（いい訳が長い←）
どこの世界も、上の人たちってすごいんだねぇ。。。
今回のイベラン参加者は、約15万人だったと聞きました。
某音ゲーがクリスタルの大量放出をしていて、私のTwitterのTLを見ているといつも以上にイベランをしている人が多い印象でしたから、よりそちらに人が流れたのかなと個人的に思っています。
（30000個くらいもらえて驚きました）
まぁ、ガルパのアクティヴはこのところ減少傾向で、今回、スコランは過去最低値を記録したとの話もあり、近いうちに10万を切るのではとも囁かれていますね。
ガルパ、5,5周年はどうした。。。
（すみません、昨年の10月に始めたばかりのにわかは黙ります←）
私はどのバンドも好きですし、好きな曲はこれからも増えていくだろうと思っているので、できるだけ長く続いて欲しいです。
今回のイベントは、500位以内を目指していたと考えると残念な結果ですが、普段は2000位以内だったことを思うと、
がんばった！
うん、がんばったよ、私。（棒）
だからどうということもありませんが、最終順位が三桁って今まで殆ど見たことがなかったので、嬉しいです。
やったね！
また気が向いたら、500位以内、目指してみようと思います。
あ、ちなみに私は無課金勢です。←
（ちゃんと推しにお金を落としなさい）
話は変わりますが、ついにきました。
「今日、晩御飯食べた？」
深夜に祖母が、ひとこと。
おばあちゃん、食べたよ。
お母さんが肉うどん作ってくれたよ。
背筋がひんやりしますね。
これは、私が悪かったんです。
早起きしたくなかったので、普段なら前日に仕込んでおいて翌朝焼くパンを深夜に焼いてしまいました。
おそらくそれで、勘違いしてしまったのでしょう。
まぁ、もう歳ですから、年相応の物忘れなのかもしれません。
うさぎさんに何度もご飯をあげてしまったり
除草剤を撒いたばかりの草を抜いてしまったり
それができる元気があるのは良いのですが、なんだか、少しずつ遠くに行ってしまうような感じがして、つらいですね。
状況によっては、少しイラッとしてしまって、「何回目？ 覚えてないの！？ッ」なんていってしまいますが、「ごめんー（ニコォ）」と満面の笑みで返されると居た堪れないといいますか、どうしていいのかわからなくなります。
私は考えたくなくて逃げてしまっていて、いつも母が対応してくれていますが、同じ家に住んでいる以上、やりとりを耳にします。
つけているのがしんどいから、めんどくさいからと補聴器を外してしまっているので、会話が成り立たず、「耳入れてない。聞こえませーん」で押し通そうとすることもあり、母の苛立った声とそれを聞いた父のため息が混ざって、「いっそ、私の耳が聞こえなければいいのに」なんて思うこともあります。
いやー、困るよ。
これでも、音楽やってる人間だからなぁ。
昔、特に音楽を聴く習慣がなかった頃でも、スポーツをやっていて頭と耳を叩かれた後、よく聞こえなくなっていた時期はとても不安で、いつもより強い疎外感がありました。
今となっては、音楽のない生活にも耐えられませんが、私の場合、日常生活から音がなくなることも想像したくありません。
普段から、耳鳴りがしただけでも冷や汗をかきます。
聞こえなくなったらどうしよう、と思って。
聞きたくない音は聞こえなくなればいいのになんて、都合が良すぎますよね。
はぁ。
別に大したことじゃないのに、気にしてる私が悪いんだなぁ。
自分は何にもしてないのに。
呑気にゲームやってさ。
新曲も書けないし、小説も書けないし。
なぁにやってんだべ？
まぁ、いいかー。
なるようにしかならないのよ。
自分にできること、頑張っていこう。
あ、最後のほう完全にひとりごとです。
（全体的にひとりごとなのだけど←）
うん、頑張んなきゃダメだ。
やるべきことをちゃんとやろう。
頑張ります！
あ、昨日、掌編小説は書きました！
（思いつきと勢いで書いただけ←）
あぁ、こわいこわい。
（どこかの方言では「痛い」の意味になるのだったかしら、内容とは全く関係ないけれど←）
ではでは〜
19,3
（戻ってんじゃーん）