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未知<ミスティックアーク>の迦陵頻伽を考える

アークと迦陵頻伽

以降『DJ』。
[迦陵頻伽]を使いやすくする核となるカード。
以降『アーク』。
『スタートリソース』から実質1コストでプレイ。
『DJ』効果で4コスト軽減すれば、
3ターン目にコストを支払ってプレイ可能!
リソースの[迦陵頻伽]を回収できるので、
序盤にリソースに置いたカードも回収可能。

[迦陵頻伽]には[迦陵頻伽]のコストを軽減できるゼクスが何種類か存在しています。

次に手札からプレイする[迦陵頻伽]のコストを4軽減!
ターン中、手札の[迦陵頻伽]のコストを1軽減!(使いきり)
以降『新スタカ』。
手札と除外の[迦陵頻伽]のコストを1軽減!
以降『スイーツ』。

[迦陵頻伽]はコスト軽減によって、基本的に赤1コストの分だけ行動できるようになるので、『アーク』で赤以外のカードがリソースに入ると行動回数が減ってしまいます。
なるべく赤以外のカードはデッキから減らした方が良いかもしれません。

コスト詐欺で低コスト(1~3コスト)になる[迦陵頻伽]たち。

コスト5(コスト1)
コスト6(コスト1~2)
コスト7(コスト1~3)


デッキレシピ

デッキレシピを更新していこうと思います。

Ver.1

お試し
ドローできる[迦陵頻伽]が少ないので採用。
除外に[迦陵頻伽]を10枚なら用意できる。
スクエアを空けながら除外から好きなゼクスを回収。
以降『アイドル』。
3ターン目に登場させやすくなり、
絶界を付与しておくことも可能になった。
相手の絶界を付与させていない『アーク』や「アークから登場させたいゼクス」を除外して再利用を防ぐ。
終盤は2コストで『アーク』+『アイドル』が可能。
以降『AB』。
主に除外から[迦陵頻伽]を回収するためのカード。
コストが減ってなくても『AB』から登場可能。
レンジ2で攻撃回数を増やすことができる。
ただし、無色なので注意。

採用候補

ライフが弱くなるが、安定感の上がるカード。

Ver.2

赤46枚構築
『AB』から登場させても良し。
2コスト(1コスト)でプレイしても良し。
(『DJ』をトラッシュに置いても良し)
自壊もできる往復起動持ちゼクス。


娑伽羅対策

手持ちの『アーク』を全てプレイせずに手札に1枚残しておくことで、娑伽羅の返しにリソースに埋められたゼクスを回収しながら攻め直すことができます。


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