
ミコノス島とサントリーニ島、結局どっちなんだいっっ【前田家の世界一周】
ギリシャの首都、アテネ滞在は便利で、何も迷うことも困ることもなく毎日を過ごしていました。お寿司も食べれたし。ここにしばらく住んでも良いくらいなのですが、旅を止めるな!ということで、ギリシャの島々へ行ってきます。
エーゲ海には複数の島がありますが、今回はミコノス島とサントリーニ島へ行くことにしました。ルートは下の通りで、全てフェリーを使った移動です。

エーゲ海を渡るフェリー

フェリー会社について
エーゲ海にある島を渡るフェリー会社は10社ほどありますが、これらの3社が主要です。
・Blue Star Ferries
・Hellenic Seaways
・SeaJets
私たちは、Blue StarとSeaJetsの2社を利用しました。Blue Starは、トラックも乗るような大型のフェリーを運行していることが多く、乗客数も1000人以上の規模です。SeaJetsは、Blue Starと比較すると小さめですが、それでも車が乗る規模のフェリーを運行していました。

2社とも、乗船時の流れ、乗り心地に大きな違いはありませんでした。
フェリーの予約方法について
フェリーは、全てオンラインで予約することができます。
各フェリー会社で調べることも可能ですが、おすすめは、Ferryhopper(サイト)でフェリーのスケジュールを確認した後に、該当するフェリー会社の公式サイト経由でチケットを予約する方法です。

各島で、かなり多くのフェリーが運行しています。途中で止まる島の数も違うため、乗船している時間も大きく異なります。例えば上の写真は、アテネからミコノス島のフェリーを調べた際のスケジュールですが、5時間50分かかるフェリーもあれば、2時間35分で到着するものもあります。
Ferryhopper(サイト)のような総合サイトで比較検討した上で、フェリー会社のサイトからチケットを予約すると、確実です。
総合サイト経由から予約ってできないの?という疑問もあるかと思います。もちろん、予約はできます。
私たちが見ていた時の話なので、必ずしも正しくはないですが、総合サイトと公式サイトで席の名前が違ったり、公式サイトでは予約できるフェリーが、総合サイトだと売り切れになっていたことがありました。そのため、公式サイト経由で購入する方が確実だと判断しました。

ちなみに、港でチケットを買うこともできます。しかし、予約できる席は売り切れていたり、ピークシーズンであればチケット自体が売り切れている可能性もあります。特に人気のサントリーニ島は、めっちゃ混むらしいので予約必須です。
フェリー内の席について
Blue Star Ferriesを例として書きますが、基本的にはどのフェリー会社でも考えは同じです。

新幹線の席で例えると、Economyは自由席、Airplane Type Seats (Lounge 1/2/3) は指定席。Airplane Type Seats (Business Lounge 1/2)はグリーン車です。
私たちは何となく指定席を予約しましたが、結果、それが大正解でした。

ミコノス島、サントリーニ島に行ったのは4月で、ピークシーズンではありませんでしたが、船内の自由席エリアは既に混んでいました。乗船時の流れはかなりカオスなので、自由席のチケットで確実に座りたい場合は、他の人を押し除けて乗る必要がありそうです。

大きな荷物を持っている場合、ご家族がいる場合など、必要以上に急ぎたくない場合は、指定席以上を予約することをおすすめします。
なお、フェリー内にはカフェテリアや、軽食やお土産を買うことができる売店があります。トイレもきれいです。Wi-Fiは有料で、海の上なのでデータ通信もそこまで強くありません。通信環境外は、問題なしでした!
フェリーのチェックイン
予約すれば、それで完了、というわけではありません。
飛行機のチケットと同様に、乗船前にチェックインをする必要があります。乗船の48時間前から2時間前まで、ウェブチェックインをするか、2時間前までに港のチケットオフィスで、予約番号とアクセスコードを使い、チケットを受け取ります。

私たちはウェブチェックインを利用したので、e-チケットが発行されました。乗船時はe-チケットをスマホで表示し、QRコードをスキャンしてもらったら完了です。
乗船の流れ
フェリーでは、乗船時間の1時間前には港にいるように、とチケットに書かれています。始発の場合は、それより前に到着していたとしてもフェリーに乗れるっぽく、早めに乗船している人も多くいました。逆に、ギリギリに着くと、カオスに巻き込まれます。
そう。フェリー乗船は、カオスです。
どの港においても、同じくらいの時間に、複数の会社の複数のフェリーが同時に発着しています。遅れることもザラです。乗船客は多いですが、スタッフは少ないので、誰も確実な情報を知りません。船が到着すると、アナウンスは流れますが、音質が低いスピーカーから流れるので、どの船の話かよくわかりません。また、フェリーの後ろに行き先が書いてありますが、フェリー自体が大きすぎるので、近寄らないと目的地が読めません。
よし!このフェリーだ!と分かったら、皆が一斉に動き出します。

導線を整理する人は誰もいません。全員が、スーツケースと、小さい子供と、たまに可愛いワンちゃんを連れながら、グオオオオオっとフェリーに向かいます。

チケットも、フェリーの扉がしまってからスタッフがスキャンするケースが多く、全然違うフェリーに乗っている可能性もあります。こっわ。
「フェリー乗船の流れ」と書いておきながら、正直、流れもクソもないです。周りをよく見ながら、自分のガッツと聴力を信じて、乗船します。
フェリーに乗ると、車置き場(乗船口がココです)の横にスーツケースを置くスペースがあります。ここにスーツケースを置くか、座席近くにある荷物置き場、あるいは席の横などに荷物を置きます。おすすめは、車置き場です。
降船時は、なぜかエスカレーターが動いていません。3回フェリーに乗りましたが、3回ともでした。1度、座席近くにスーツケースを持って行ったのですが、降船時に止まっている狭いエスカレーターを、人に囲まれながら、スーツケースを持ち下りました。めっちゃ大変でした。車置き場に荷物を置いていれば、出口付近なので楽です。
ふう。座ってしまえば楽になります。それまでは、頑張ってください。
ミコノス島
アテネから最初に来たのが、ミコノス島です。

ミコノス島は、白い建物と狭い石畳の通りが特徴と言われています。さまざまな島の中でも、ナイトライフが盛んとされているようですが、クラブよりもYouTubeが好きな前田家は、その恩恵を受けることはありませんでした。
滞在先

ミコノス島では、Booking経由で予約したアパートスタイルの宿に宿泊しました。この島らしい色の青のドアで、到着した瞬間にテンションが上がりました。

観光客が集まる道の裏にあるアパートで、フェリーが停泊する港から出ているバスが停まる停留所からも歩いて3分ほど。アクセスが抜群に良く、静かで、価格帯もミコノス島にしては安かったです。
そして、ホストの方がめちゃめちゃ良い人でした。ミコノス島のお土産として、ミサンガ?みたいなものをいただいたのですが、未だに身につけています。
フェリー乗り場から街中への移動方法
ミコノス島には、オールドポートとニューポートと呼ばれる場所が存在しています。オールドポートの方が、ミコノス島の中心部であるミコノス・タウン(別名、ファブリカ)に近いのですが、フェリーはニューポートから発着しています。

ニューポートからミコノスタウンへ移動するには、水上バスか、バスを使います。私たちはバスを利用しました。片道1人、1.6ユーロでした。バスの運転手さんに現金で支払いをします。

水上バスの方が、値段的にはるかに高くつきそうですが、実は1人、2ユーロです。せっかく海の近くに来ていて、値段もわずかの差なので、水上バスに乗っても楽しそうだなと思いました。

なお、ミコノス島に来る人の多くはバカンスで来ているので、ホテルが運営しているプライベートバスや、タクシーのお迎えでポートから出発する人も多くいました。
食事
ミコノス島では自炊をメインに、たまに外食をしていました。ミコノスタウン内にあるおすすめのスーパーはこちらです(Google Map)。
滞在していた宿のオーナーさんが、ヘルシー志向のレストランもやっているとのことでしたので、お店に行ってみることにしました。
HealthyLicious (Google Map)

フルーツや野菜をふんだんに使ったメニューが多く、ベジタリアンやビーガンの方でも食べれるものがあるレストランでした。朝ごはん用のメニューや、スムージーなどもあるので、1日を通して楽しめます。私は、大好きなクスクスサラダを。
Snack Bar Leonidas (Google Map)
ミコノスタウンの中では安く、かなりカジュアルにご飯ができるフードスタンド寄りのレストランです。

主にピタサンド系の食事ができ、写真のようなGyroで1個あたり4.8ユーロでした。サイズは小ぶりに見えますが、フライドポテトと、脂身の多いお肉が入っているので満足度がありました。

ギリシャには2週間くらいいましたが、ピタサンドを食べたのはこれが最初で最後でした。好きな味なのに、何でだろう。
美し、楽しき、街歩き
安心、安全なミコノスタウンは、お散歩に最適、というかお散歩を思わずしたくなってしまう街でした。

真っ白な建物に、緑と深いピンクの花が覆い、ドアは鮮やかな色。






どこをどう切り取っても「映え」しかありません。
建物が角ばっていないことも特徴的でした。丸みがある建物で、街全体が柔らかく感じます。

ミコノス島に訪れたのは、5月初旬。晴れている日中でも少し肌寒く感じる時期でした。風車があるだけあって、風もなかなか強かったです。


まだ、観光シーズンが始まったばかりだからか、街中は空いていて、狭い道をギッチギチに詰めて歩く、なんてことは全くありませんでした。数日お気にクルーズが港に到着するので、その時は日中が若干混むくらい。


家から5分も歩けば、真っ青な海がある生活を5日間過ごしました。癒される。
もうひとつ癒されたのは、猫です。


ミコノス島は、猫がたくさんいることで有名と聞いていたので、猫好きの私は鼻息を荒げながら島に来ました。しかし、日中歩いてみると、いつもの定位置にいる猫以外はあまり見かけませんでした。

噂だけだったのかなあ。と思い始めていた時、夜にお散歩に行ってみると、





猫が大量発生していました(歓喜)。
歩けば猫状態。人にも慣れている子が多く、ゆっくり近寄ると、こちらに擦り寄ってくるくらい。猫のホンワリした温かさに触れて、表情が溶けていると、夫から「こんなに幸せそうな顔、見たことない…」って少し悲しげに言われました。
夜のミコノス島は、猫好きにはたまらん!!!というだけではなく、夕焼けの海から夜景が美しかったです。


夜になるにつれ、海辺のレストランもオープンし始め、街も賑わってきます。むしろ、日中よりも夜の方が人が多いくらい。

小さな街で、観光的な見どころといえば風車くらいですが、街全体がいかにも、エーゲ海のリゾート!という感じで、とても好きになった場所でした。

サントリーニ島
サントリーニ島は、数あるエーゲ海の島の中で1番有名なのではないでしょうか。

白い街並みであることは、ミコノス島と変わりはありません。サントリーニ島がユニークだったのは、それらの建物が島の崖にジェンガのように建てられている姿でした。
そして、それらの建物を照らす夕焼け。私が行った時の天気は、あいにくの曇り。赤く染まるサントリーニ島を見ることはできませんでしたが、ラッキーであれば、このような素敵な景色を眺められます。

ただし、サントリーニ島もオーバーツーリズムが問題なようで、ピークシーズンに訪れると、人が多すぎるらしいです。私が行ったのは5月中旬で、ピークの前でした。余裕で散歩できるくらいの人の量でしたが、フォトスポットになると5分は並びましたし、夕焼けを眺められるポイントでは、まだ明るい時から場所取りをしている人もいたくらいです。
夏のど真ん中にサントリーニ島へ行く場合は、覚悟した方が良いかもしれません。
滞在先
いわゆる「サントリーニ島」として知られる、上の写真のような場所は、島の中でも「イア(Oia)」と呼ばれる場所です。島の端っこです。私たちは、島の真ん中にある「メッサリア」という地区に滞在していました。フェリーが発着する港からは、車で10分ほどの場所です。

イアとメッサリアの間にある「フィラ」は、島の中でも繁華街とされていて、レストランやお土産物屋さんが多数並ぶ地区です。
今回は、メッサリアにあるAirbnbに滞在しました。

ドーム型の家は天井が高く、壁は真っ白。周りにある家も同じようなドーム型でした。この家の場所なのか、家の形なのかわかりませんが、湿気は溜まりやすいようで、家に置いてあった除湿機は1日で満タンになっていました。
家の雰囲気はサントリーニ島っぽくて良かったのと、メッサリアの地区は繁華街から離れているので、とても静かでした。誰にも邪魔されずに、静かに過ごしたいのであればおすすめです。
一方で、スーパーやレストランがあるメッサリアの中にある中心地からは徒歩15分ほど(坂道あり)。フィラまでは、時間割が無い市内バスで20分ほどかかるので、便利さには欠けます。その分、サントリーニ島にしては安く泊まれますが、総合的に見てコスパが良かったかと言われると、?が残りました。
サントリーニ島にもあるよ。バス事情!
上にも書いたバスについてです。
レンタカーなどを借りて島を周る人も多いですが、より経済的に過ごしたい場合は、島を巡るバスがあります。
どれだけ更新されているか不明なバスの公式サイトはこちら。

空港を含むメジャーな拠点を結ぶバスは、区間によって金額は違いますが、片道1人2〜2.5ユーロほどで乗車できます。チケットは、バスに乗車した際に車掌さんにキャッシュで支払います。


フィラは島の中心地なので、バス停の場所(Google Map)がわかりやすいですが、その他の地区になると分かりづらいかもしれません。例えば、私たちが滞在していたメッサリアのバス停は、とあるレンタルバイクショップの前にある黄色いポール前でした(Google Map)。

メッサリアからイアまで行くためには、メッサリア→フィラ、フィラ→イアとバスを乗り継いで行きます。大体、1時間くらいかかりました。サントリーニ島、思ったより広かったです。
あと、イア行きはやはり人気で混んでいました。幸いなことに、始発のバスに出発時間より前に到着し、早めにバスに乗れたため座ることができましたが、オンタイムだったら絶対に座れなかっただろうなと。
仮に立ち乗りだったら、結構辛かったと思います。イアは、崖に沿って作られた街です。辿り着くまでに、弧を描くような道を通ったり、坂道を登ったりします。私は車酔いしやすいので、立ちだったら絶酔いしていたでしょう。
観光のピークシーズンだと、バスの本数が増えるのかもしれませんが、市内バスを頼る場合は、乗るタイミングを要注意した方が良さそうです。
ちなみに、イアのバス停はここです(Google Map)。
島の食事
サントリーニ島でも主に自炊をしていましたが、イアに行った際に海鮮ディナーを食べました!
Sunset in Ammoudi Taverna (Google Map)

このレストランの特徴は、なんと言ってもその場所です。
崖を降りて、海のすぐ横にあるレストランなので、海を眺めながら食事をとることができます。晴れていたら夕陽もきれいに見えます。デートっぽい雰囲気で来ているカップルが多かったですが、肩肘張らずに食事ができました。

私たちは予約なしで行きましたが、海に近めの席で食べることができました。海の隣の席は、さすがに全て予約で埋まっていました。
メニューは、シーフード中心。私たちは、マグロのタルタル、タコの足グリル、パスタ、デザートをいただきました。


テーブルに付いてくれていたウェイターさんが、どうやら今年の冬に日本に行く航空券を予約したらしく、日本について色々と話ができたのはとても良い思い出です。主に北海道に行くそうですが、何かあったら連絡してね!とメールアドレスを渡したので、もしかしたら日本で再会できるかも?
サントリーニ島から、はるばる日本まで来てくれるかもしれないと思うと、ありがたいなーと思うし、良い旅をしてほしいなと心から願います。
こちらのレストラン、注意点として書き加えておくと、海の横のレストランである = 行くために崖を上から下まで降りる(上がる)必要があります。途中に、ロバの休憩所があるので、ロバさんたちのフンもたくさん落ちています。そして、食事後に上まで登り切ると、息が切れて、足がプルプルします。
同時に、下から見上げるサントリーニ島の景色はめちゃめちゃ綺麗でした。

景色が良い分、運動する必要がある点だけ、ご注意ください。
イアの街歩き
サントリーニ島のイアは、どこを切り抜いても絵になりました。
イアの街は、崖に段を作るように家(というかホテルやヴィラ)が建っています。つまり、上から見ると、下にある家は丸見えです。こんなところで滞在したいな〜、いいな〜、と言いながら街歩きをしました。

家の間にある細い道を通りながら街歩きをします。段々に家が建っているので、階段が多かったです。歩きやすい靴を履いていて良かった。


この日は曇っていたため、街全体がどんよりして見えていますが、カラッと晴れていたら、更に建物の白が映えそうだなと思いました。残念!
ただ、天気はどうであれ、私をはじめ、映えを求める観光客は多かったです。青をはじめとした原色のドレスを着て写真を撮っている人もいました。いいなー!私は派手な服を持っていないので、黒xグレーの服であることを悔やむばかりでした。

フォトスポットは基本的に混んでいました。みんな良い写真を撮るために来ているので、並びの中で自分の順番が来たら、各自のターンも長いです。でも、これだけ雰囲気がある場所ですから、当たり前のこと。私も、もっと可愛い服を着ていたら、頑張って写真を撮っていたと思います。

そして、猫好きお待ちかねのニャントリーニタイムです。

完全に夜になりきっていなかったからか、猫ちゃんの数はそこまで多くありませんでしたが、「お前さん、良いものしか食べてないんだろ???」としか思えない存在感のある猫と出会いました。


もふもふしたくなる可愛さであることは間違い無いですが、いますぐに病院へ連れて行って、健康状態を調べてほしいなと思いました。
そして、イアの夜です。


サントリーニ島は夕陽が有名です。曇りだったので夕陽を見ることができなかったからかもしれませんが、私は夕方よりも、夜景の方が好みでした。
結論、サントリーニ島とミコノス島、どっちが良かったか
サントリーニ島の夕陽を絶対に見たいんだい!!!と強い想いが無いのであれば、私は、ミコノス島をおすすめします。
理由は3つで、
① サントリーニ島と比べて人が少ない
② 街歩きしやすい・しがいがある
③ 便利
だったからです。
サントリーニ島は世界的に人気です。オフ・ピークでもサントリーニ島の方が人が多かったです。ゆったりと時間を過ごすには、ミコノス島の方が適していました。
ミコノス島は、ミコノスタウン全体がフラットで、上り下りする必要はありません。建物は白くて丸く、ところどころに原色が使われていて見ていて可愛いです。ブティック系のショップもあるので、その街ならではの買い物もできます。どこに行くでもなく、島の独特な雰囲気が楽しめました。

そして、ミコノス島の方が、バスやフェリーの乗り場が分かりやすく、フェリー乗り場から中心部へのアクセスも良かったです。大きな荷物を持っての移動だったため、安く、楽に移動ができたミコノス島の方が良いと感じました。
いずれにせよ、とてもとても美しい景色が見れる島です。ぜひ、行って見て欲しいです!
\私はこんな人です/

プロフィール:
1987年生まれ。埼玉出身、11歳まで大宮で育つ。そこから親の仕事の都合でアメリカ・ニュージャージー州へ。2011年に帰国し日系メーカーに新卒入社。そこから外資金融メディア→外資製薬→外資メディアへ転職。2021年7月11日(セブン・イレブン)に前田塁と入籍し、2023年8月に仕事を退職し夫と世界一周、新婚旅行へ。
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