「ペイント・ラウンジ」ができるまで①
【どうして「ペイント・ラウンジ」を作りたいのか。】
初めまして。
活字が苦手ですが友達のnoteに触発されて怪しげなテンションで綴ってみます。
個人の記録用としてなので、読みにくいですよきっと。
「ペイント・ラウンジ」ってなに?
っと言う話は今後綴ることになるのでまずは今回のプロジェクトを
立ち上げるに至った話を記しておきます。
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皆さんは「絵を描くことは好きですか?」
こう聞かれた時にすぐに答えが出ましたか?
少し躊躇しませんでしたか?
では、
「歌うことは好きですか?」
この質問には先ほどより即答できませんか?
私の中で、「絵を描くこと」と「歌うこと」は同じぐらい簡単で
健全な方なら誰にでも平等に楽しめる行為だと思っています。
なのに、「絵を描く」となると苦手意識の強い人が多く感じるのはなぜでしょうか?
それは、単に上手い、下手で評価されてきたからではないでしょうか?
「絵を描く」事を楽しむ=紙とペン、絵の具の摩擦や、色の混ざり具合などの感覚を楽しむものだと思っています。
もっと多くの方に、この楽しさを味わって欲しい。
絵を描くことって
音楽=音を楽しむ ように
絵楽(えがく)=絵を描く事を楽しむ
で、あっていいと思っています。
どうして音楽を引き合いに出すのかと言うと
私が超ド級の「音痴」だけど歌うことが好き。だからです。
トトロの『さんぽ♪』を鼻歌で歌っていたら
友達に「なに?その怖い歌?」って言われるぐらい・・・
ほんと、、、衝撃ですよね・・・涙
こんな私がミュージカル俳優になりたくって宝塚歌劇を受験をしようとしたとか
音痴エピソードを話し出すとたくさんありますが・・・
話し出すとキリがないのでまた機会があれば。笑
そんな私ですが、声を出す感覚が楽しいのでよく歌います。
これこそ「音楽」でしょ?笑
なので世界中の方に「絵楽」をしてほしいのです。
そして、もっと生活にアートが溢れ、誰もが絵楽ける世の中に
したいと思っています。