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愚痴をこぼせる人はすごいなぁと。こういう仕事をしていると、表も裏もないので何も言わないんじゃなくて、何も言えないっていうのがあるんだよね。だからと言って鍵をかけてなんでも言えばいいってもんじゃない。
当たり障りと思いやりについて
当たり障りとは何か。 当たり障り
他に悪い影響を及ぼす事柄。さしさわり。 「 -のない話題を選ぶ。」
>『三省堂 大辞林』
この前提で考えると、
当たり障りのないコミュニケーションとは、
他に悪い影響を及ぼす事柄を避けて人と接するということだと思います。
そもそも接してる時点で当たりもするし障りもするじゃん、と思ってしまいますね。
最近は、
現代人のメンタルを守るためか、
思っているこ
コミュニケーションを立体にするには
おひさしぶりーふ。どうも、ギタリストの北島健吾です。
最近、いろいろな方面で活動したことで横のつながりが例年にはない速度で広がっています。いままでさぼっていた。
ハヤえもんしかり、アドリブしかり、ブログしかり、airchさんしかり
今までここまで自分を前に出してああだこうだいう活動はやってこなかったんですが、
これをすることにより大きく変わったんですね。
横の広がりが。
横ばかりで縦が未開拓ただ
思いやりは依存の始まり。
依存について考える。ギタリストの北島健吾です。
今回のテーマは、『依存』
依存って言葉をぼくが使うときは、一般的な依存とは意味合いが違う場合があります。
前提として、
『個人言語』というのがあります。
学生時代、現代国語で評論を読解してた時かな?
文脈を読んで初めて意味がわかることがあります。
一般的な意味ではなくて、「その人の世界の中で」生まれ生きてきた文脈に触れないと意味がわ
人の評価を気にするのはわがままである。
面白いことに気がついた。どうも北島健吾です。
一つ前のnoteで、心が先だよ。っていう話をしたんです。
それとリンクするような内容ですが、
ちょっと冷静に考えてみると人の顔色を伺うのは『わがまま』だということ。考えてみてほしい。
一生懸命、自分というものに自信をもち、自分のやることなすこと責任を取っている人は、顔色を伺うなんていう余裕がないんです。
でも、だって、などと他人の評価ばかりを
コントロール外れて出てきちゃった本音
タイトルをつけるのがめんどくさいくらいに散らかった話おはようございます。ギタリスト、ハヤエモニスト、最近ではairchさんをバックアップしようと腹をくくり初めた北島健吾です。
まずは、今日書こうと思ったこと。『強さとはなんだろう。』これについて、肉体と精神にわけて書いてみます。
肉体正直なところを言えば、
自分はまったくもって思うように動けていない人間です。
自覚がある人っていますかねぇ?
約束するくらいなら実行し保証に切り替えたい
約束と保証の違いを考えてみた。約束、ぼくはあんまり好きじゃないんですね。
個人の間でのやりとりや、グループでの決まり事とか。様々な約束がありますよね。
辞書を調べると、約束の例文には「約束を破る」「約束を忘れる」などネガティブなものがセットになっていました。
例文で、約束を守られないことを示唆している。
人間そのものの意思で守るものだと思います。だからこそ、守られない前提もあるわけです。だ
大人になって困ったなら子供になったつもりでがむしゃらになればいい
ある程度の年齢になると、「自分のやっていることは意味のあることなのか?」とコスパばかりを考えてしまうことがあります。
しかし、コスパってなんなんですかね?何に対しての?って思ってしまいます。
何かを得るために対価を払う、そのバランスが良いことをコストパフォーマンスが高いっていうんでしょうけど、
今、得ようとしている何かが本当に人生を豊かにする保証もないじゃないですか?
自分の人生の意味を考
POTATO BOYから学んだ「よかれ」の危うさ
こんな夜中にこんばんは。あ、日本語ヤバイかな。こんばんはって夜にしか使わないのに『夜中に』をつけて二重になってるね。大丈夫かな?
ギタリストの北島健吾です。
もう、何回も聞いたと思うし見たと思うんですよ。
でも、歌詞を読んでてふと思ったんですね。
ボタンを押してくれるのを待ってるんですよ。
ロボットだから。
これって、結構ときめきませんかね??僕だけですかね。
なんだろう?ロボットだ
わかりたい、わかられたい、わかりたいじぶんをわかられたい、わかりたいじぶんをわかられたくない
睡眠時間を減らすとメンヘラになるハヤエモニックケバブ厨ヒゲジョリairch大好き星人の北島健吾です。(詰め込むだけ詰め込んだけど、ヒゲジョリは俺にかかってるので、ヒゲジョリairchじゃない)
本当にナポレオンなのか
最近「いつ寝てるんですか?」って聞かれることが多いです。
SNSは基本的にオンしっぱなしで、
物事はフットワーク軽く、レスポンスは早めにって思ってるからですかね。
でも、「いつ
条件付きの好きとかクソ喰らえだ
きのうの夜から思っていたことだ。
ついつい口走ってしまうことってあると思う。
元気そうで嬉しいとか、
頑張ってえらいねとか。
ポジティブにポジティブを掛け合わせる時、
いまの心境によっては『痛い』んじゃないかなぁと。
元気そう=嬉しい、って思ってしまうと無理をしてしまうかもしれない。
気丈に振る舞ってしまうかもしれない。
頑張ってる=偉いなんて、言おうものなら頑張ってないと偉くないみたい
何ができるかが大事だなんて考えは捨てちまったさ
本当に必要としているのはいつだってその人そのものギタリスト北島健吾です。
グループで作業をしたり、バンドを組んだり、
いろんな経験をした中で思うことがあります。
一般的な会社員とは違うのでみんなに当てはまることではないかもしれませんが、
なんだかんだで人に何かを頼むときって『できなくても頼む』んですよね。
『その人にやってほしい』って言うある種のわがまま。
どうにもならないくらいの信頼なんです
バックエンドに何を置くか
論理の中断。ギタリストの北島健吾です。
何か事業を起こすときや、何かの練習をするとき。もっとシンプルにいえば歩く時。目的地が決まっていて始まると思うんですね。
で、論理でいってしまえば当たり前のことなのに感情が論理を中断させてしまうことがあります。
これがまさにそのときでした。
おもてにでて、自分よりも上手く立ち回っている人はたくさんいます。そういう人と話すと確かに勉強にはなります。
「
油断はどんどんしていけばいい
無防備の精神ギタリストの北島健吾です。
今日のテーマは身を守ることで何を守れるか。
傷つけるのが怖い、傷つけられるのも怖い。
大好きな人は傷つけたくない。大好きな人に傷つけられるのはもっと怖い。
そういう時ってあると思います。
人見知りとかコミュ障とかってこういう部分があるんじゃないかな?と勝手に思っていますが、
一般的に可愛いとされるものたちを見てみるとどうだろうか?
犬や猫などのいわゆる