やりすぎかも委員会 vol.2

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あれは、押し過ぎだったんだろうか・・・
あの手役狙いは、強引過ぎただろうか・・・

そんな読者の思い出を「やりすぎかもしれない」
「やりすぎとはいえない」と、僕が判定する記事です。

第2弾、全10問です。

No.1

Q・親リーとラス目リーチ相手に7m押しはやりすぎでしょうか?

やりすぎとはいえない

と判定します。2軒に対して7mは
マンズ待ちなら最も危険なA級の危険牌です。

親リーチ + ラス目リーチ + 両無筋

止める理由はたくさんありますが、とりあえず「放銃=即死」という点数状況でもありません。

マンガンの両面テンパイ
ピンズの無筋があまり通っていないことを理由に

ここは気合で押したいです。麻雀はガッツだ!

No.2

Q・ラス目につき打点を上げて単騎にとる白ポンはやりすぎでしょうか?

やりすぎとはいえない

と判定します。むしろこれは
白スルーが「やりすぎかもしれない」です。

3900両面→8000単騎の待ち変えは
基本的にするものだと認識してください。

No.3

Q・12000以上確定の親相手にマンガン確定とはいえリーチはやりすぎでしょうか?

やりすぎとはいえない

と判定します。東家の最後の手出しが5m
赤と入れ替えが濃厚で、おそらく18000っぽいですね。

怖い・・・怖いけど、この待ちなら勝算が高いと思います。麻雀はガッツだ!(2回目)

No.4

Q・西ポンテンはやりすぎでしょうか?良形テンパイなら判断は変わりますか?

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