やりすぎかも委員会 vol.4

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あの時は押し過ぎだったんだろうか・・・
あの手役狙いは強引過ぎただろうか・・・

そんな読者の思い出を「やりすぎかもしれない」
「やりすぎとはいえない」と、僕が判定する記事です。

第4弾、全10問です。

No.1

Q・白をツモ切りしたのですが、やりすぎでしょうか?

やりすぎかもしれない

と判定します。

まずこういう時は、自分の手にどれほどの価値があるかどうかを考えてみましょう

門前赤2の両面×2のイーシャンテンとか、高めマンガンのテンパイとかなら価値が高いので切ると思います。

ただこの手は・・・・
控えめにいっても、あまり価値が高くないですね。

自身のリターンも少ないのに
ただ、スリルを味わうだけの打牌は止めましょう。

No.2

Q・7p切りはやりすぎでしょうか?

やりすぎとはいえない 

と判定します。

現物が1枚だけ。この巡目のイーシャンテン。
まあ、渋々切るでしょうね~

No.3

Q・ツモり四暗刻で追っかけリーチはやりすぎでしょうか? また、三暗刻確定の両面待ちにする選択肢はあるのでしょうか?

やりすぎとはいえない 

と判定します。

先制リーチを受けているので、点数状況によっては勝率重視、両面待ちに受けることはあります。

しかしこの点差のラス目ですから、シャンポン待ちに受けたとしても何らおかしくありません。

2着目以上、放銃即ラス落ち
になるような点数状況なら少し悩むかな~

No.4

Q・ドラ固定の打7mはやりすぎでしょうか?

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