牌譜添削 天鳳八段 生涯成績に差がつく思考ルーティン
※1記事の文量は少ないので月額課金がおすすめです。1か月約20記事を500円で読むことができます。
この記事の続きです。

終盤戦、何を切りますか?

僕の推奨はドラ5mです。
簡単にベタオリせず、最後までテンパイを狙うようなことを「粘り」と表現する人もいますが
僕に言わせれば安全度の高い牌を打たず、テンパイを狙わないことは、ただ「サボリ」です。
下家はドラは現物、対面は3sチー打5pの直前に打たれている5mに声が掛かってません。
上家は無視して良いと思います。
素直にイーシャンテン、組みませんか?
実は特上卓、玉の間に多い「サボリ常習犯」
ベタオリならベタオリと決めつける。
安全牌同士の比較をせず、簡単にサボってしまう人。
ここから先は
1,092字
/
7画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?