⚠︎ 随時編集更新していくものであり、不完全です。現在本編3巻まで読了。
こんちゃ、あびとぱです。
ライトノベルのリゼロ全巻読んでいく中で覚えておきたいことと考察を列挙していくだけのnoteです。ネタバレしかありません。ご注意を。
アニメ2期辺りまで視聴済み。それを踏まえて考察します。
【 本編 】
【1巻まとめ】
白鯨と戦うことはアニメから分かっているので、引っかかった点。
大ネズミとドラゴンがよく分からないが、何か化物共を倒すキーになっていたりするのだろうか?
ここから読み取れるに1回目の人生の時にロム爺が死んでいたのはなぜか?
また、雇い主誰か?
このようにスバルは推察しているけれど、真実は不明
聖金貨20枚で交渉決裂は異常事態では?
それとも、出会った人間全てを抹殺するような人間性をエルザがしているのか
この発言からして、その気質は存在する可能性もあるが、少し懐疑的。
スバル2度目の死亡に関しては「関係者である」という事実の元争いに発展した。では、1回目は?他に殺しの理由がある可能性は?
もしかして、地球平面説を支持しているような世界線?
それとも、政府などによる介入があるのか
「選ばれる」条件はこの辺が関与しているのか?
ゲートとは何なのか?
ラインハルトに力の代償に枷があるらしい。
また、ラインハルトはフェルトを使って王選に参加しようとしていることは知っているが、なぜあそこまで凶変するのか。
ラインハルトの野望みたいなのがあるとして、それを叶える道具になり得るからとか?
それとも、絶対に王選参加者は集めないといけないとか?
【 2巻まとめ 】
スバルの育ちの良さ(言葉、頭の良さ、健康状態、舌のレベル)は5人と1匹には伝わった。ラムレム、エミリア、ベア子、ロズ、パック
ループの条件は何なのか?
ラインハルトの後遺症とはどのようなものなのか?マナを扱うことができなくなっていくという理解で良いのだろうか。
王家は滅んでおり、後継者には何が求められるのか?
嫉妬の魔女の温もりと考えるのが良いのだろうか。嫉妬の魔女とはどのような存在なのだろうか。→ 両手はラムレムらしい。
ベア子はどのような契約を結んでいるのやら。
【 3巻まとめ 】
七つの大罪から来ているのだろうか。
色欲と嫉妬は満たしていそうだが、怠惰と暴食、強欲、傲慢、憤怒は?
なんで、世界線で状況が変化するのだろうか。
スバルの行動で状況や他人の気持ちや印象が変化して、イベントが変化するならわかるが….
何がバタフライエフェクトの要因になっているのだろうか。
つまり、ここからスバルの中にいる魔女にまつわることを言及することは禁忌であると言える。
なんなのか。魔女とスバルの関係性はなんなのか。召喚前の人生と因縁が存在すると考えて良いのだろうか。
【 短編集 】
【 Ex 】