かくれんぼマンを作って遊んでみる
うちの子(2歳)が今ハマっているのが、
「いーち,にー,さーん,しー、・・・、きゅー,じゅー。
もーいーかい。まーだだよ。」
を連呼することです。
まーだだよ。までがセットなので、永遠に、もういいよ。がやってきません。
こんにちは。猪川です。
最近家にこもって遊ぶことが多くなってきているわけですが、
冒頭に書いたとおり、我が子が最近かくれんぼにハマってしまっています。
でも、家でかくれんぼするのがまぁ難しい。人が隠れる場所となると、だいたい場所が限られる。
クローゼットの中とか、ソファーの後ろとか。ベッドの中とか。
だから3回目くらいから面白くなくなってくる(大人が)。
ということで、我が家では代わりに隠れてくれる、かくれんぼマンを作ってそいつを隠すという遊びをやっています。
つまりは、モノを隠して遊ぶだけなんですけどね。
遊び方はかなり簡単です。
画用紙を切って隠すだけ。笑
(写真は以前公園で遊んだときのもの。のちに、助けてウサギと命名)
これ、意外と公園とか、外遊びでも活躍するんですよ。結局公園でも隠れるところって限られちゃいますからね。
家で遊ぶとき、人が少ない公園で遊ぶとき、ぜひやってみてください。
歩いている道中、いろんなところに隠しても楽しいです。グズって歩いてくれない時とかにも効果を発揮します。(写真は、ガオー鬼さん)
明らかに怪訝そうな眼差しで見つめる我が子。
わたし工作は不得意なんですが、これくらいならなんとか続けられるかと。
簡単なのでぜひやってみてください。
子どもが好きな動物とか、キャラクターに切ってあげると、より楽しめるかなと思います。
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