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お仕事依頼について

執筆・講演に関するお仕事,お待ちしております。
下記メールアドレスまでお気軽にご相談ください。

連絡先・お願い

kei.inohara@gmail.com

トラブル回避のため,有償/無償・交通費・宿泊費の扱いに関しましては
明示して頂けますよう,お願い申し上げます。

猪原は現在,相模原(神奈川)・小倉(福岡)の2拠点生活をしております。   交通費・宿泊費については日程と合わせてご相談させてください。

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ポートフォリオ

書籍(単著)

これまで,単著では2冊を出版してきました。読書と言葉の力に関するテーマが得意ですが,心理学・認知科学,教育・発達・学習などのより一般的なテーマでも書いていきたいと思っています。

【読書効果の科学:読書の"穏やかな"力を活かす3原則】
 ・おかげさまでご好評いただき,2刷となりました(2024年1月)。

【読書と言語能力:言葉の「用法」がもたらす学習効果】
 ・
おかげさまでご好評いただき,2刷となりました(2017年3月)。

共著・分担執筆・翻訳は[Google Sites]をご覧ください。

講演

『読書効果の科学的研究と学校での読書活動への応用』
NPO法人 学校図書館実践研究会 第8回子どもの学び研修会

『学校外での余暇読書の重要性 ―読書の効用と動機づけの観点から』
第26回日本学校図書館学会 学校図書館フォーラム

『読書と言葉の力についての科学的研究知見』
吉備創生カレッジ(主催:大学コンソーシアム岡山・山陽新聞社)

『読み聞かせと本読み〜豊かに育つ「ことば」の世界』
倉敷市大学連携講座(主催:倉敷市役所 企画財政局)

上記のほか,研究成果報告を兼ねて,小学校・中学校でお話させて頂くこともこれまで複数回ありました。

記事

下記の記事は冊子体のものが発行されたのち,電子版も無料公開されております。[link]からどうぞ。

『逆U字現象」から考える,読書の質』
 電通育英会 『IKUEI NEWS』vol.1, 9-10. [link]

下記の2つは,1つ目は私が執筆したもので,2つ目はインタビューを受けてライターの飯田一史さんが書いてくださったものです。どちらもweb記事となります。

その他の記事への掲載は[Google Sites]をご覧ください。

研究プロジェクト参画

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所
『「子どもの生活と学び」研究プロジェクト』ワーキンググループメンバー

日本読書学会
『読書状況調査』ワーキンググループメンバー

ポータル

猪原の過去・現在の活動につきましては,以下の各サイトをご覧ください。特に研究業績を載せるサイトが複数になってしまっているので,ポータルサイトの意味でも,ここでまとめておきたいと思います。

note

ここです。方針について下記の記事をご覧ください。

X

最新告知や細かい動向は[X]にて。note記事のシェアを行い,個人的なポストをたまに,という運用です。

Google Sites

研究・教育関係の業績を一番詳しく掲載しているのは[Google Sites]です。

researchmap

日本の研究者が標準的に持つことになっている[researchmap]。
こちらは論文になった業績のみを登録しています。

researchgate (英語)

英語での論文広報用には[researchgate]を利用しています。


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最後まで読んでくださり,ありがとうございました。

どうぞよろしくお願いいたします。

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