私は22歳にして体が弱い。 (もっと苦しんでいる人もいることは承知しているが) 3年に1度くらいの頻度で壊死性リンパ節炎になる。毎年、花粉症は重度で薬では効かず、注射で抑える。肌も弱く、皮膚ガンの疑いがあり、手術も受けた。加えて、突発性難聴を患っている。 現在は喉も痛く、酷く苦しんでいる。 なぜ自分ばっかこうなるのだろう。 私は几帳面であり、完璧主義だと思う。 何事も最低ラインが高い。 適当なことをしている自分は自分が許さない、そんな性格だ。 みんな違ってみんないい。
旅行に行くと、時間に縛られることがある。 例えば、レンタカー。 指定の時間までに返却するため、時間を逆算するが、毎回ギリギリになってしまう。 思ったより渋滞が酷くて、たくさん思い出を作りたくて、友人と一緒にいるのが楽しくて。 飛行機も同様である。 今回は飛行機に関する経験談を記す。 飛行機は30分前にチェックイン。 状況として、ギリギリ間に合うか、間に合わないか。 その結果、30分前を過ぎてしまい、後者になった。 もちろん、「最悪!」と自分を責め、苛立ちも起こった。 が
4年間続けた飲食のアルバイトを卒業した。 辛いときもあったが、最後まで続けてよかった。 こんな自分のために、送別会を開いてくれ、何人もがプレゼントを用意してくれ、泣いてくれた。 アルバイト最終日には、大学の友人、シフトに入っていない子も会いに来てくれた。 やっぱり、自分は幸せ者だ。 本当にありがとう。
何事もポジティブであれ。 そうすれば、大体上手くいく。 物事は基本的に一長一短だ。 つまり、捉え方によればポジティブとも取れるし、ネガティブとも取れる。 それを判断するのは自分自身。 じゃあ、どうするべき? ポジティブであれ。 そうすれば、大体上手くいく。
大学4年の私は、1年生から同じ飲食店でアルバイトをしている。 そのバ先に憧れる先輩が1人いた。 同じ大学の2つ上の先輩だ。 「怖い」「怒る」と噂を聞いていたが、「完璧に仕事をする」とも聞いていた。 実際に会うと、前者の印象はほとんどなく、誰よりもお店のこと、お客様のことを考えて、行動している人だった。 もちろん、仕事は完璧にこなしていた。 3年後、私もこのような存在になりたい。 心からそう思った。 それから気付けば4年の終盤。 今、憧れた先輩のようになっているのか。
友達っていいよね。 「類は友を呼ぶ」ってゆうけど、自分と全く違う価値観の人もいるよね。 1人になりたいときもあるけど、そばにいてくれてありがたいよね。 やっぱり友達っていいよね。 じゃあ、皆さんはどんな人と友達になりたい? 正月気分も終わり、いよいよ2023年が始まったと感じる。 今年は自分の中で大きな人生の節目だ。 大学を卒業し、社会人のスタートとなる。 つまり、「出会い」と「別れ」の季節が近づいているのだ。 大学生活を通して、様々な人と出会ってきた。 その中でも、特
満たされるとはなんだ。 果たして、「幸せ」なのか。 私は今満たされている。 大学4年で、就職先も決まり、卒論も終わり、彼女もいて、アルバイトも順調。 周りにも恵まれ、心を開いて本音で語り合える友人もいる。 しかし、何か足りない。 周囲に話すと、贅沢な悩みだと言われる。 でも、なぜか「幸せ」を感じない。 資格の試験1週間前のときは、早く試験を終えて解放されたい!って思っていた。 卒論を執筆していたときは、早く卒論を終えて解放されたい!って思っていた。 今、解放されている
この度、noteを始めたkaglaです。 きっかけは友人からブログの執筆を勧められたから。 では、なぜ勧められたのか? その理由は、今後の記事を呼んでもらえれば徐々にわかるかなと思います。 初投稿ということで、まずは最近の私が感じていることを記します。 何事も長短がある。 つまり、大切になってくるのは主観だと思う。 けど、1つの視点で主観的に捉えてるだけじゃ人生はつまらない。とはいっても、様々な視点で考えると大変だし、苦しいことも多い。 何が正しくて何が間違っ