「投票率低すぎる。大問題すぎ。」 「この期に及んで○○に入れるのはヤバい」 「○○に入れたら日本終わるぞ。」 衆議院選挙翌日のTL。気分が悪い。 どこに入れたっていいじゃないか。 権利を行使しただけなのに文句ばっかり。 ただ、今回の選挙に関しては 民意がしっかり現れたものだったものかと。 人によって見方は異なるし、今回の結果が 好ましくない一定層もいることは重々承知の上。 でも、そんな中、メディアは 「大リーグの」「ドジャースの」 反吐が出る。一種の忖度みたいな
「生きるという事」について 考えたことがあるだろうか。 考えたことがある人もない人もいるだろう。 何ら変なことじゃない。 私も考えたことなかったからだ。 ただ、この曲に出会って変わった。 「小さな変化」ではなくて 自分自身で変わったと思える「大きな変化」。 それがNOISEMAKERの「To Live Is」である。 軽くバンドの詳細を話すと 今年で20周年の札幌発のベテランバンド。 時代の波に飲まれず、自分たちが鳴らしたい音を鳴らしているオルタナティブロックバンド。
久しぶりというわけではない。 実は何度か投稿しようと何個かnoteを書いた。 でも、どれも納得いく物が出来なくて 下書きだけが積もり積もっている状態である。 このnoteも投稿されるかは分からない。 もしかしたら途中で投げ出すかもしれないし、 もしかしたら最後まで書き切れるかもしれない。 今は教授の話を聞きながらnoteを書いているが、 何を言ってるかサッパリの状態であるため ふと目に入ったアイコンをタップして noteを書いている次第である。 初投稿で10-FEETに
何を書けばいいか分からない。 こういうのは初めてで書いてみると難しい。 以前から、アプリはダウンロードしていたが、 開くのは億劫で放置していた。 書こうと思ったきっかけを羅列するのは 特に面白味もないため書くつもりはない。 何かを残したいから書いてるだけ。 所謂、気まぐれ日記みたいなもの。 とりあえず好きな歌詞について書こうと思い、 初回は京都のロックバンド「10-FEET」の 7枚目のシングル「goes on」から1曲。 その前に軽く10-FEETに出会った経緯を