昨日、トライフォースの一員としてクインテットに出場させて頂きました。 貴重な経験、本当にありがとうございました。 結果は、チーム一回戦負け。 自分も、一本負け。 1年半ぶりの試合。 正直、何も出来なかった。 チームの役にも立てず、申し訳なさと恥ずかしさが数秒ごとに増してくる。 無名の自分が大舞台。 一本取れれば・・・なんて変な下心が生んだ結果かと思う。 中途半端にやってきたモノの典型となってしまった。 いつまで、ここを彷徨い続けるのか。 どれだけ向き合う
去年8月末に、オーストラリアから帰国し色々考えたうえで10月にトライフォースに入会。 柔術歴は、もうかれこれ12年ぐらい。 途中、MMA出たりなどはあるが長く関わっている。 練習していく日々の中で、総代表の早川先生に公認アスリートにならないか?と薦めて頂いた。 それと同時に、マッスルテック社のアンバサダー、XTEND社のインフルエンサーの一員に加えて頂けたので、両社のサプリメントの摂取を始めてみた。 筋量がそれなりに多いと、サプリメントは多めに必要なので本当にありが
現在、パーソナルトレーナーをやりながらブラジリアン柔術をトライフォース池袋にて公認アスリートとして活動している。 去年の8月までは、ラストチャンスと思いオーストラリアで1年間格闘技をして過ごす予定だった。 何なら、向こうでお嫁さん作って住もうかと思ってたぐらいだがコロナにて動けずに帰国してきた。 まぁ、海外で暮らすとなると色々と大変。 どれだけの本気度かってことが問われた。 帰国後、トライフォース池袋に入り練習をしていた。 半年ぐらい経ち、グラップリングのプロ興行