考える癖をつけたい話
どうも。こんにちは。
かんずんです。
久しぶりに仕事で出勤したのですが、職場に向かう時間と朝起きるのが非常にキツかったです。つい最近まで毎日仕事に行っていたのが嘘のように感じます。頑張ります。
今回は考える癖をつけたい僕の話をしていきます。
思考停止癖
最近何か起こっても「そういうものだよなあ」と決めつけ、完全に思考停止する癖がついてしまい、新しい思考をするのが苦手になっている気がします。また、思考停止しているせいか思っていてもそれを言葉にすることを怠ってしまうようになっている気もします。
日々いろんな方のnoteを読んでいても、なぜそんなところに目がいくんだろうと感心することが多く、またその多くは日常の中に落ちているヒントを見逃すことなく掬い上げているように思います。
いかに自分が1日の中で思考をしていないかを痛感しました。思考をしないことは頭の中で「これはなぜ〇〇なんだろう」「AがあるならBはできないだろうか」というプロセスをせず常に「1+1=2」のような機械的に考える必要がない楽な生活しているってことですよね。
他の方のnoteやSNSなどで1日1回「これはなぜ〇〇なんだろう」と疑問に思う癖をつけるといいということをよく見かけます。これはできるからやってみようと思うのですが、そのことをきちんと意識していないためすぐに忘れてしまいます。
今目の前にある一部分だけでも、「これってなんで〇〇なんだろう。Aだからかな。それともBかな」とあれこれ考えることが他の視点(新しい発見)を見つけることにつながるのかもしれません。これからは僕の0に限りなく近い思考と感性のアンテナを1mmでも広げるために「1日1回疑問を持つ」を実践していきます。
当たり前にこそ感謝
今ある生活が当たり前のものと思わずに、温かいご飯があることに、帰れる場所があるということにきちんと「感謝」の気持ちを持ってそれを「言葉」にして出す。これもまた「当たり前」のことですが人間としてそういったことはきちんと伝えていきたいと感じました。
考える癖はすぐに身につくというのは難しいかもしれませんが、感謝の気持ちを言葉にして伝えるのは今すぐにでもできることなので、思ったこと感じたことをきちんと伝えていきます。
自分の気持ちを風化させないためにも言葉にして、言葉にできない思いはnoteにつらつらこれからも書いていきますのでよろしくお願いします。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
では、次のnoteで!!!!!
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