N.O.F.

お久しぶりです。1カ月ぶりに帰ってきました。今回はN.O.F.というNowDo.incさんのdiscordコミュニティでのイベント関係でnoteを書かせて頂いております。【こちらHPのリンクになります】
3ヶ月近く活動させて頂いてプロジェクトを持ったり様々な人と出会いまた別のコミュニティにつなげていただいています。ということで本題です。

きっかけ

立ち上がってから三週間後くらいに加入したわけですが、始まりは本田さんのYouTubeを見たことです。入ることに特に迷いや深い考えはなく、中学生のころからネットのコミュニティには出入りしていて、そういったコミュニティに入るのと同じ感覚で入りました。中高生コミュニティということもあり、最年長での活動です。自分が中学生の時、初めて手にしたスマホでオンラインゲームやチャット民と遊んでいた時には高3なんて老害だろとか思っていたんですけど自分がその老害になったのかと思うと感慨深いものがあります。

得たもの

一つ言いたいことがあります。NowDoでしか得られない体験なんていうものは、ほとんど僕にはありませんでした。強いて言うなら、本田さんやNowDoを経営している大人の方々と話せたことぐらいです。ここでしか出会えない仲間はいても、同じ時間をほかのコミュニティにかければ同じような人と出会えたと思います。まず人の能力なんてものは大差ありません。たとえ実績に差があっても、何かを成し遂げた人は自分の使命を見出しただけです。そこに潜在能力をつぎ込んだだけのことです。ましてや何もなしていない人間は差などなくNowDoコミュニティはそういった意味で差のないコミュニティであり、出会う人に特別抜きんでた人がいるわけではありません。特別な仲間は得られません。何かノウハウが得られるわけでありません。入ってから僕に何かスキルが身についたわけでもありません。僕は何を得たのでしょうか？何も得れられないコミュニティにいる意味はないと思います。たった一つ良い点を挙げるとすると大人数に自分を定義してもらえたことです。価値観が一様でないことがNowDoコミュニティの良さであり様々な人に自分というものを認識してもらえました。自己分析の甘い僕からしたらありがたいことです。

コミュニティ

コミュニティとは何でしょう、人が三人集まれば僕はコミュニティだと思います。人が集まれば様々な利点と欠点があります。利点はより多い知識の共有ができることです。欠点は社会的ストレスがかさむことです。人と接することには往々にして、ストレスが付きまといます。人のストレスは人間関係が占めることがほとんどです。コミュニティにいることによって衝突が増えます。利点は知識の共有をできることです。三人寄れば文殊の知恵とはこのことです。色々なコミュニティがありますが、NowDoの特色は多様性とマイナス×マイナスだと思います。様々な人がいます、日本人ばかりで単一民族的なのでその点多様性に欠けますが様々な日本人がいます。様々な物差しで測れる良さがあります。

重要な言葉

人は必要な時に必要な人と出会う

今回りにいる人を大切にしましょう。