経営塾について
Player!かとです。
不覚にも、月曜〜水曜までの3日間、noteをサボってしまいました...
本業+タイトルの「経営塾」が先日まであり、その準備に追われていた形です。
温めていた作品があるわけでもないです、反省。
そんな経営塾について、今日は書きます。
経営塾とは
▼(仮)目的
ookamiは若い、会社も人も。だから有志で、学んでみよう。学ぶ情熱と、知識と知恵を武器にしよう。若者に足りない経験に代えて。一人の当事者意識と不足の認識がPlayer!の進化に直結する。
▼(仮)目標
経営とは何か、会社とは何か、仕事とは何か…当事者的インプットによって自分自身の哲学を言語化させる
▼内容
・完全有志の勉強会、強制なし、会社からの補助も一旦はなし
・(仮)毎月第2月曜日20:00-21:00 (業務外時間)
・経営に関わるあらゆる事象の研究とプレゼンテーションスキルの向上
・経営、事業、組織、ファイナンス、マーケティング、テクノロジー、デザイン、セールス、スポーツビジネス等
・毎月テーマと課題図書を決めて翌月にプレゼン
・プレゼンテーション評価と研究テーマ評価をし、優秀者はWSでプレゼンも
・適時、テーマに合いそうなゲストを外部から呼んだり
・2回連続欠席で除名(再参加は可)
▼テーマ
経営学
戦略
マーケティング
組織・マネジメント
経営
近代経済史
人間学
デザイン
ファイナンス
スポーツビジネス
セールス
課題解決
とまあこんな感じで、今年から始まった有志の勉強会です。
軌跡
元々、代表から「経営塾やろうと思うんだけどどう?」と発案され、当初は「まあ2人でも良いかー」的なスタンスだったのです。
が、声をかけてみたら5~6人あっという間に集まりまして。今では月1の定番コンテンツとなっております。
第1回
第2回(確か)
第4回
第5回
ちょっと第3回が見当たらずでしたが、テーマと課題図書を決め、チーム跨いだメンバーが集まり、プレゼンをする場です。
毎回順位を決めるので、代表や他のメンバーから辛辣な意見をもらうことも多いのですが、アウトプットしなければその土俵にも立てなかったな、と考えるとありがたい機会を頂いていますね。感謝。
公言
とはいえ、参加メンバーは皆競争意識が高い方々で、僕も例外ではないので。
そして何より、今までの5回、一度も1位を取っていないので。
翌々回(7月)は1位を取りたいと思います(社内で公言済み)。なぜか次回の6月は内容が簡単らしく、そこで取っても面白くないので、スポーツコンテンツを扱う弊社にとっては多忙な7月(毎年死にかけます)に取って、全員見返してやります。
見返す、は今決めました。基本は反骨心育ちなので、その方がモチベーションが上がる。
今日は仕事関係で夜に2つ、悶々とすることがありましたが、note書いてたら吹っ切れました。発散は大事。
次回はNetflixの「マイストーリー」について書きます。私の好きなブラックカルチャーの物語。
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