【コミュニティに飛び込む】

今回箕輪編集室に入った
28歳
イケてない男のお話

先にあげた読了報告からなかば衝動的に #箕輪編集室 に入ったことは説明を省くとする。
ただそこに追加で説明するとすれば。
みの編に入る前からみの編には2人の友人がいた。
彼と彼女は年が上の兄さん姉さんで。
ほぼ同時期と言えるくらいにはいったある種ここから戦友になれるといいなというような間柄だと思ってる。
兄さんは底抜けの優しさとバランス感覚と何より行動ある発言が多くとても尊敬している。
姉さんはとってもぶきっちょな印象だけど能力の高さと気配り心配りがそのぶきっちょさを埋めるThe姉さんである。
いうならおにーちゃんと姉御である。
ただまだ付き合いは浅い、これからその印象すらも破壊する。そんなお付き合いができたらと思う
人にレッテル貼る行為ほどつまらないものはない。


** 。**

ここに書きたかったのはコミュニティに新しく飛び込む時の自分なりの思い。
これは箕輪編集室というコミュニティの体験記だけれどそこに限らないお話

自分なりの考えとして
バランスよくいたい
というのをかなり大事にして生きている
読む本やみる映画行く場所食べるもの
なんでもいいけど知らないに挑戦し
様々なポジションを取ることで
「好き」「興味ある」が加速して行く
好きじゃないものを整理する事が好きなことを整理することと同意だと思っている。
好きなことだけしてる時僕はすぐ飽きる。
なんでこんなもの好きになったんだろうが加速する。

正直ミノ編も嫌いだなと思えばあぁオンラインサロン一つ目失敗そのくらいでいいやという気持ちではいったし今もここのコミュニティで失敗しても次行けばいいやという思いでいる。
(実際にそんな風になりそうな印象はいまのところひとつもない)

何か新しい団体に入る時心がけるのは
騙されること(乗っかってみる)

それを俯瞰で見つめる時間も設ける
ことだと思う。

簡単な方法はそのコミュニティにアカウントを複数突っ込んでしまうことだ。
騙される方俯瞰する方のように。

半端な接触が一番損する。
今僕は乗っかってみるをして様々にいろんな人のSNSを貪り見ている。

いろんな人の意見というのは実に真摯にまたその人のバックボーンまで鑑みないといけない。
表面的な文字からだけ受け取る事がどんだけ勿体無いか。意見するためにも意見する相手のことを知るのは当然のマナーだ。
今すごく若いゲームコミュニティにも属している。
そのゲーム自体が好きだ
と言うのはもちろん
高校生や大学生と深夜までゲームする大人ってもうそれだけですごく楽しい卍オジサンタノシイ卍
ここでは相手のことを知らない気遣わないおなにーのようなコミュニケーションが多発している。年代邸な特徴でもあると思う。

この時もだけどやっぱりそれを俯瞰で見つめ直す時間がとっても大事。
どこかに立って物事を話す時に大事なのはどこに立ってるかを丁寧に説明できることとそこから柔軟に動く準備でそのためにもいろんな立場に立ってる経験が大事だ。

言いたいことと少しそれたけど
染まる準備と染まりすぎない準備
し兎に角飛び込む。
するといい悪いの判断とどこかおこぼれ的に身につくものも少なからずある。
嫌いと分かれば好きなものが明確になる。
それだけで十分人生豊かになるなと思ってる。

嫌いと好き
好きと嫌い
どっちが光でどっちが影か知らないけど
そのバランスがいい具合でいないと相対的に弱い方に合わさってしまう
それを明確にするためにもコミュニティへの参加や初体験は大事だと思っている。
闇雲にでもいいと思う。

最後に
はっきりさせる事が大事だけど
嫌いははっきりいうのはいい気を生まない
あくまでポジションのおはなしで発言行動までもはっきりさせる事でないので悪しからず。

ごとー



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ごとーさん
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