コミュデザの活性化を分析

最近のみの編はすごく活性化したように思う。

ただある意味ドーピングに近い状態かなというのも思うので少し分析して次の一手につながるポジティブな考えをしてみようと思う。

まずドーピングについて考える。

ドーピングというかバフ/ブーストみたいな状態かな。


なんでかというとだれかが強く意識的にアクションを起こし続けていることで活性が上がっているので。

コミュニティそのもの活性が上がっている状態への移行期だと思っているからだ。

つまり背中で見せている状態。

その背中を追い越すための手段ってどんなものだろうと考え続けている。

今の活動が一般的になり当たり前にそういった活動が起きればそれこそがコミュニティの健康な成長だといえるからだ。

リードしていくメンバーの活動の価値を明確にしその行為がコミュニティに寄与しているということの一般化こそ必要な見える化なのかもしれない。


活性化し隊

による活性化ではなく

コミュニティメンバーによる自分事化にもう少しフォーカスしていく視点も必要なのだと思う。


よく貧困国に魚を与えるのではなく釣竿と釣り方を教えなければならないみたいな話があるがまさにその状態の魚を与えた段階だと思う。


良ければここにコメントでもしくはこの記事を引用してどんな方法があるか考えていきたい。

各個人がリーダーたる意識を持った段階へどんな手段があるのだろうか。

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