みの編はいって一か月おいでよコミュデザ

みの編にはいった。
たぶん一か月たった。

ねむいなぁとお酒と読書の疲労から気持ちい漢字で書いている。
誤字脱字は許してほしい。

もともと比較的頭でっかちにいろいろ考えるタイプで手を動かすのはゲームとゲームの考察
そんな日々からなんやこいつという感じで箕輪さんを見つけ
数か月ほど面白い人だな。なんかオンラインサロンとかいうのやってるんかという感じだった。

本はもともと好きだ
父の本棚にあった15少年漂流記という本からだと思う。
本であれば何でも読む。漫画もだ。
多く語るようなほど読んではいないがなんとなくいうのであれば
本を読む行為より本というものが好きな気もしている。

そんな中でオンラインサロン「 #箕輪編集室  」に入った。

当初のマインドとしては
つまんない人おおかったらやめよう。
ストレス感じたらやめよう。
でも爪痕は必ず残そう。

そんな意気込みで入った。
入ってみた感想は

いやみんなはいれば?
そんな感じ
反面
独占もしたい。
みんなくんなあっちいけ。
という相反する感想を持っている。

みの編に入りたぶん100人くらいの人とあいさつし話した。
コミュニケーションが苦手な方は6000円払って1月で100人に初めましての練習できると思えばもうそこで安いもんだと思う。

でも肝心なのはそこじゃなくて。
大人になってから100人以上の知り合いができるといろいろ思うことがあるのだ。

まずはやっぱりいろんな人がいるなぁ
ということ。

そして
みんな言うほど手を動かさ人だなということ。

いろんな人に会うとほんとに人間社会は多様であるんだと感じる。
変わった人はいないし普通な人もいない。
みな違う。ただそれだけの事。
でもみな思うことは似通っている。
幸せになりたい。
だから何かする。
何かってのは何かであってみな違う。

そして手を動かさないというのは
6000円はらって参加しておそらく手を動かしているのは200人くらいなのではなかろうか。

コミュニティのコアメンバーとしてかんがえれば多いかもしれないがやっぱり。どんなコミュニティメイクしてもそうなり不思議だなと思う。
みの編の運営はそこそこうまいともう。
100点なんてわからない
そんな状況の中で80点は出していると思う。

なのでそんだけやっても200人なのである。
これは運営に何かをぶつけたいのでなく
こんだけ素晴らしい運営でもこういう状況に落ち着くのである。

何が言いたいかというと。

もしくすぶっている人がいたら手をもっと上げてほしい
もし参加したくてできてないならコミュデザに来てほしい

僕はなにかをやる時コアメンバーにいないと気が済まない性分だ。
なのでコア層に入ってこない人を見るとびっくりしながら人生を送ってきた。

みの編はお金を払って参加するコミュニティだ。
なのでみんな僕みたいな人の集まりかと思っていた。

でも違った。

楽しみ方や楽しむ場所は多くあると思うのでそれがいい悪いの話ではない。

みの編でROMっていてもほかで活発な人もいると思う。
ROMるために入りましたって人もいるかもしれない。
でもくすぶっている人もいると思う。

僕はいま1か月でコミュデザライブラリーとサロンプラットホーム2.0をコアメンバーとして動かしている自覚がある。
特別なことはない
「本が好き」→ライブラリー
何ならこれは企画提案からした。
そして「FBつかいずれえな」→サロンプラットフォーム2.0
そんなもんだ。


対して理由はない。

なのでみんなもっと気軽に手を挙げて参加していいと思う。
そして手を上げることがもうコミュニティへの貢献であることをわかってほしい。

コミュニティはエネルギーを注入しないと回らない。

エネルギーとは燃料である。
燃料に火をつけるにはとっても多くの燃料をしかも質のいい燃料を必要とする。

野外体験などで火起こしをしたことがある方は分かると思う。
火を起こすのに使う燃料はまた違う性質なのだ。

なので手を上げるそのことだけでもうれしく既存メンバーにとっては燃料になるのだ。
そこからMTGに参加いただくだけでもっとエネルギーになる。
もっともっと気楽に手を挙げてどうか燃料を注入しあって高めあいたい。
お互いに褒めあい認め合うそんなコミュニケーションが無限資源である承認しあう好循環を生むんです。

なんだか本が読みたくなってきた。

コミュデザで待ってます。


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ごとーさん
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