【GIF解説】ケーブルアップライトロウのやり方【ヒジから上げる】
ケーブルで肩を鍛えます。
ここで主に負荷が入るのでは、
僧帽筋の上部と三角筋の中部と後部です。
とくに上げた時は僧帽筋上部の収縮を
感じられると思います。
やり方で大事になってくるのが、
①手首を曲げる
②ヒジから上げる
♦重量設定
手首を曲げるので、
バーを強く握れません。
なので高重量には向かない種目です。
でも可動域は狭いので、
マックス60%~70%の重量でやるのが良いでしょう。
ケーブルアップライトロウのやり方
手首を曲げる
上から吊るようなイメージで持ちます。
手首が真っ直ぐになると
強く握ってしまい、
負荷が肩から腕に逃げます。
ヒジから上げる
ヒジから上げて脇を大きく開くことにより、
僧帽筋上部と三角筋の中部と後部が
収縮しやすくなります。
僧帽筋は肩甲骨に沿って付いているので、
ヒジをあげ肩甲骨の位置を動かします。
三角筋の中部と後部も
どちらも腕の骨で終わるので、
ヒジを上げることにより
付着部が移動します。
理想の体になるのをお手伝いします
ここでは有料で行っている「体づくりのサポート」について紹介していきます。
まず「サポート」には大きく分けて2つあります。
①カウンセリング → 食事プランを作成
②僕の全ての知識と経験を見る → 質問で疑問を解決
カウンセリング→食事スケジュール作成
直接メッセージのやり取りをさせて頂き、目的(筋肥大orダイエット)に沿った食事プランを作成します。
イメージ的には、今の食事を劇的に変えるより「長く続けられるようなプラン」を組みます。(食べやすい物の中から効果的な物を選ぶ)
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僕の全ての知識と経験を見る→質問で疑問を解決
ここでは僕の今までの経験の全てを書いた物を見て頂きます。
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