【胸×上腕三頭筋】低重量/高回数
・分割について
押す動作で負荷が入る胸と、その補助筋として働く上腕三頭筋を鍛えます。
・低重量/高回数
軽い重量で回数を多くしたり、2種目続けて行う「コンパウンドセット」を行い、筋肉をパンプさせる負荷を入れる。
レストは2分以上4分以内で調整する。
重量の目安はマックスの60%〜69%
1.ベンチプレス(20回×4セット)
①足で踏ん張り、肩甲骨を寄せる
→肩甲骨を寄せると、上げた時に大胸筋を使いやすくなる。
②胸と腹筋の間に下ろす
→肩をケガするリスクが少なくなる。
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