Logicのテイク機能について。

以前利用した、館山の旅館から、ぜひ来てください、というメールが。

館山といえば、台風被害もあり、さらに、この国難。

本当に気の毒です。

家族と、もう、親の分も合わせて、予約してしまおうか!

と言っています。

館山旅行で一番使っているのはトスラブ館山という一泊一人5,000円のIT健保の保養施設。

IT健保は十分潤っている!この旅館を助けたい!一泊2万円するけど。。!

という気持ちです。

音楽部屋に、仕事道具一式、持ち込んで、もはや公私混同の極みとも言えるのですが、自分の中ではどちらも仕事の意識でやってますから、ここは仕事部屋です。

仕事のDBダンプのリストアの待ち時間に、Logicのテイク編集をしたりといった感じです。

Logicのテイクという概念。

最初なんじゃこりゃって感じで、慣れませんでしたが、慣れるとこれは便利!

これは、エレキギターですが、アコギも結局iRigの出力をオーディオインターフェースに入れて、Logicに直接録ってしまっています。

つまりギターはこの「テイク」という概念なしには編集できない!

それくらいこの機能に頼っています。

アコギの方も、眠い目をこすりながら、つい先ほど完了しました!

画像1

テイクはなんと81まであります。

特にこのあたりなんかやばい。

画像2

私はギターでアルペジオを弾くのが苦手なので、一小節ずつ録っていった結果、こんなことに・・・

また明日に続けます。

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かつき
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