Logicのテイク機能について。
以前利用した、館山の旅館から、ぜひ来てください、というメールが。
館山といえば、台風被害もあり、さらに、この国難。
本当に気の毒です。
家族と、もう、親の分も合わせて、予約してしまおうか!
と言っています。
館山旅行で一番使っているのはトスラブ館山という一泊一人5,000円のIT健保の保養施設。
IT健保は十分潤っている!この旅館を助けたい!一泊2万円するけど。。!
という気持ちです。
音楽部屋に、仕事道具一式、持ち込んで、もはや公私混同の極みとも言えるのですが、自分の中ではどちらも仕事の意識でやってますから、ここは仕事部屋です。
仕事のDBダンプのリストアの待ち時間に、Logicのテイク編集をしたりといった感じです。
Logicのテイクという概念。
最初なんじゃこりゃって感じで、慣れませんでしたが、慣れるとこれは便利!
今作っている曲の、エレキギターのトラック。下から古い順に、先日6テイク録音した状態。そのなかから、このように良いところだけを選ぶ作業が、今終わった。演奏技術がないので、「良いテイク」を選ぶというより、「ちゃんと弾けている」テイクを、ほとんどコードチェンジごとに、選ぶ作業(笑) pic.twitter.com/lUsYpjPra3
— 播磨克幸 (@k2hrm) April 26, 2020
これは、エレキギターですが、アコギも結局iRigの出力をオーディオインターフェースに入れて、Logicに直接録ってしまっています。
つまりギターはこの「テイク」という概念なしには編集できない!
それくらいこの機能に頼っています。
アコギの方も、眠い目をこすりながら、つい先ほど完了しました!
テイクはなんと81まであります。
特にこのあたりなんかやばい。
私はギターでアルペジオを弾くのが苦手なので、一小節ずつ録っていった結果、こんなことに・・・
また明日に続けます。
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